故郷は春爛漫
2015年3月30日 崎本 とし子 とし子からの手紙
故郷は新芽が吹き出し春爛漫瀬戸内の海はおおなぎ・・・・。美しい鏡のようで、水もきれいです。
久しぶりに会った孫娘は8か月になりました。お座りができるようになり、よく話をします。(アーアー・・・ですが)抱っこをして、歌を歌って、楽しいひと時を過ごしました。(満足!)息子夫婦も仲良く、元気そうで安心しました。
母は膝は痛いようですが、自分のことは自分でできるし、認知も問題ありません。4月28日に85歳になります。いろんな話をしました。そういう時間は大事ですね。84歳の母、61歳の私、36歳の息子、8か月の孫娘は4代午年です。84歳違いだねえ…と笑いながら記念写真を撮りました。(命がつながっているのだ・・・とおもいました)
新芽が出て、花が咲き乱れて、温かくまさに春爛漫の故郷でした。散歩するだけでもリフレッシュです。
しかし、頭の中は選挙のこと、息子の店の人の確保のことなどで大忙し!愛媛にいても選挙の人の段取りを考えている私です。
愛媛の秘蔵の酒「京ひな 大吟醸」(酒六酒造)のお酒をゲットし、じゃこ天を買って、岡山へ帰ってきました。
早速、選挙事務所に立ち寄り、差し入れをし、打ち合わせを開始。いよいよ本番は金曜日からです。候補者カーの運航の準備に万全を・・・とがんばっています。帰ってきて、みんなの顔を見て、ホッとしました。さあ、頑張ろう!!