友、遠くより来たりて・・・楽しいひと時
2015年3月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙
忙中閑あり・・・。かつて岡山に住まい、ともに活動していた友が東京から来てくれ、20年ぶりに再会!本当に懐かしく、楽しいひと時を過ごしました。
今仕事は何してるの?子どもたちは元気?孫は何人?何人暮らし?・・・・話が尽きない・・・。
同世代の私たち・・・。子育てしながらがんばっていたころを昨日のように思い出しました。元気そうな様子にホット安心。
私は無事に(がん再発なしに)過ごしていること、看護学校の非常勤講師をし、愛育委員会の会長さんで、がん患者団体の世話もしていること、メッセンジャーナースになったこと、がんの患者さんや家族のサポートをしたいのでこのたび会社(岡山在宅看護センター晴)をつくったこと、素敵な若き看護師と出会ったこと、東北に通っていること、東北のことを忘れないようにするためにフォークグループを作り歌っていること・・・・など私の近況も語りました。「そりゃー、忙しいね・・・!」と友人。アハハ・・・と私・・・。(自分でもやりすぎ?と思うけど、せっかく生きているんだから・・・ね)
息子の店「宴屋」でおいしい料理に舌鼓を打ちながら、本当に楽しいひと時でした。
これからも元気でいようね!また会おうね!といって別れました。友は宝です。本当にうれしい時間でした。ありがとう!