共産党中区後援会(ハンドシェイクの会)が「新年の集い」
毎年恒例の中区後援会(ハンドの会)の集いがありました。(看板はIさんとTさんが作ってくれた手作り看板です。「春をつかもう!」が素敵でしょう)
インフルエンザの大流行の中、欠席連絡が相次ぎましたが、それでも多くのみなさんが来てくださり、氏平県議、林市議の議会報告と決意の表明、ハンドの世話人の浪尾淑子先生の熱のこもった挨拶、各後援会の代表のリレートークは元気の出る発言が続きました。介護後援会のSさんは、「毎日支持を広げ、仕事を休んで時間を作り、自分の目標をもって取り組むことが大事・・・」と話して、参加者を元気づけてくれました。候補者と共産党を良く知ろう・・・!「クイズでゲット!」の時間は、知ってるようで知らない「林議員は柔道初段である。〇か×か」(答えは〇)などのクイズで盛り上がりました。
フォークグループ灯(あかり)の歌があり、みんなで歌うコーナーではみんなの声が響きました。(私も久しぶりに唄いました)
唄いながら、声掛け会いながら、手をつないで今年も頑張ろう!といういい会になりました。
私も中区の二人の議員の再選を目指して頑張りますよ!
行政をチェックできて、「駄目なものはダメ!」とはっきりものを言い、対案を示せるのは共産党だけだという実情を知っている私は、今の私の立場からできることをしていきたい・・・と思っています。皆様もご支援くださいませ!
「政治とカネでクリーンなのは誰?」「福祉切り捨てでなく、介護や医療の現場を知っているのはだれ?」「年金を減らして保険料を上げる政治と対決してくれるのはだれ?」「困った時に、相談できるのはだれ?」・・・と自分なりの「ものさし」で考えてみればいいですね。選挙は議員の就職活動ではありません。「この人なら自分の声を届けてくれる・・」と思える人を選びましょう。