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終戦の日 »
夫が退院
2018年8月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙
夫は「十二指腸の狭窄」で協立病院から転院していた大学病院での検査を終え、14日に退院しました。狭窄の原因は炎症だけか、それともがんなどの腫瘍か・・・を調べました。
結果は、がん細胞は取った組織からは見つからず、取っていないところにあるかもしれない可能性はあるが、一安心。あとは膵炎のための狭窄が考えられるが、今後禁酒と食事療法(やわらかいものを食べ、硬いものはよく噛んで食べるなど)で様子観察することに。
9月には検査入院を予定。潜んでいる腫瘍がある可能性もあるので油断大敵です。
とにかく退院後は生活上してはいけないことはなし。禁酒を守り、肝臓とすい臓の滋養に努めることが大事ということでしょうか。久々に帰ってきた夫は元気で、明日はテニスをするぞ・・・!と張り切っております。体重は1キロ減で収まりました。(よかったです)
ピンチはチャンス。長くできなかった禁酒ができれば人並みには生き抜くことができるのではないか・・・と私はニンマリ。もう一生分のアルコールは飲んで終了です。
入院中、夫のしている「役割」を代行するのはなかなか大変でした。大切な人です。まだまだ元気で長生きしてほしいのです。
2018年8月15日 10:07 AM
とっても安心しました。牧野さんにも先日会うことができて、こちらも安心しました。「禁酒」ができると長生き間違いなしですね!!!
2018年8月15日 2:12 PM
ありがとうございます。一病息災で長生きできればいいですよね。9月、10月、11月の専門家派遣事業申請が認められました。よかったです。
2018年8月15日 10:09 AM
私も安心しました。先日牧野さんにも会うことができて、こちらも安心しました。「禁酒」ができると長生き間違いなしですね。