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Kさんの旅立ち »
看護協会の「まちの保健室」ボランティア
2013年4月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙
看護師になって、看護協会員となり、今日に至ります。議員をしていたときも看護師であることが私のベースでした。
看護協会が社会貢献として取り組む「まちの保健室」は、高島屋の地下2階のスペースをお借りして、13時から16時まで、毎週土、日の午後取り組んでいる事業です。
私は、当初からボランティア登録をして、参加してきました。血圧測定などの健康チェックや活力年齢を試してみることも出来ます。みんな看護師や助産師、保健師などの専門職ですので、安心・・・。
健康相談にも応じています。もし、お近くにおいでの際は、気軽にお立ち寄りくださいね。