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「国保料据え置きになりました」と報告しながら対話
2013年2月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
署名に協力してくださった多くの皆さんに、「6年連続で保険料は据え置きになりました。書名の力です!」と報告しながら対話しています。うれしい報告ですから、こちらもうれしい・・・。
訪問した先では、「よかった!ありがとうございます」とお礼を言ってくださいます。
学区内の市営住宅の建て替えについてあれこれ話が出たり、「未利用の市営墓地を市に買い戻して欲しい(半分の価格でいいから・・・)」という要求が聞けたり・・・、家族が亡くなり、闘病時期の苦労話を聞いたり、結婚しない子どもの話も・・・・・。対話は楽しいです。
庶民の暮らしは大変・・・。これから消費税の増税や所得税、住民税が上がる話、年金が下がる話など将来不安がとても大きいことを感じます。
いい世の中にしたいよね・・・!「この国には庶民の味方の共産党がある」そのことを知っていただき、繋がっていて欲しい。このつながりは命を救うから・・・。
ある赤旗新聞読者が「この新聞を読むことは私の保険ですから・・・」と言われました。「いざというときは必ず役に立つ」と思ってくださっているのです。うれしいことです。
これからもいろんな「ご縁」を大切に、生きていきたいと私は思っています。