夫の腰痛
2013年2月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙
18日の月曜日から、夫は腰痛で動けなくなりました。いわゆる「ぎっくり腰」です。じっと寝ているしかないと、ともかく安静に・・・。私は「必ず治るから・・・!」と説明し、病院は行かず(神経症状は無かったので)に臥床安静。
トイレもままならないので、最小限の水分とチョコだけで数日を過ごしました。(進めてもトイレに行かなくてはならなくなるから・・・と飲まず、食わずでした)
4日目ごろから、少し食べるようになり、おじやを食べ始め、少しずつ元気になり、一週間たつごろには、おきて歩けるようになりました。昨日ぐらいから外へ出れるほどに回復し、今日はバイクにも乗れるようになった・・・と喜んでいます。
初めての腰痛体験は、日ごろの「健康過信」を少し諌めてくれたようです。
今週は大好きなテニスが出来るといいのですが・・・・。
痛いとき、「本当に治るのだろうか・・」と不安になります。そんな時、「必ず治るよ」とそばで励ます人の存在は大きいものです。私は整形外科の看護師経験を活かして、少しは役に立ったかな・・・と秘かに思っています。
日ごろから選択などの家事を担っている夫のありがたさを感じた日々でもありました。治ってわたしもほっと一息です。
2013年2月25日 11:24 PM
もつべきはよき夫、そしてよき看護師資格をもつ妻、なんちゃってね。お大事にしてください。
2013年2月25日 6:09 PM
ありがとうございます。「テニスはまだ無理かな・・」などどいうところまで回復しました。