昼と夜の長さが同じ・・・お彼岸
2012年9月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は、昼と夜の長さが同じの日だそうです。通常は、23日だそうですが、100年ほどに一度22日がその日になるそうです。地球の回転に起因しているのでしょうか・・・。
お彼岸になり、最低気温が20度を下回る日も出てきましたね。ほっと一息です・・・。季節は確実に巡ろうとしています。秋がやってきました。
しかし、政治は相変わらず停滞・・・。変わらない「のだ(野田)」・・・とゲッソリです。
NHKは、尖閣諸島問題をこだわって報道していますが、展望を示そうとしません。自民党総裁選の候補者は集団自衛権を認める・・・という人ばかりです。自衛隊に武器を持たせて海外へ出したくて仕方が無い・・・という様子です。右傾化に危機感を感じます。アメリカや財界は、それを求めているのでしょうね。自民党は危ない・・・!と思います。
「維新の会」はもっと危ない・・・!憲法9条を敵視する政党は、これからの外交を担うことはできません。