高市総理の解散会見・・・ジェンダー平等、気候変動など一言もなし(わかっていたけれど残念)
なぜこの時期の解散か・・・にこたえるものなしでした。「公明党と別れ、維新の会と連立したので、国民に信を問いたかった。高市が総理大臣でいいのかを問いたい・・・」と。支持率が高いことだけをふまえ、勝てばまた総理大臣になることを考えた自分勝手な理由です。新年度の予算編成にも重大な悪い影響が出ることをわかっていての「自分勝手」解散だとはっきり言っていましたね。(まさに高市さんはギャンブラーです)
一番嫌悪感を持ったのは、「私の悲願でもあった2年間限定の食料品消費税非課税を公約する」という意味のことの表明。(何が悲願ですか。自民党は消費税減税はやらないとあれほど言っていたではないですか)一方でこっそり所得税増税を決め、庶民負担を増やします。金持ち減税や大企業優遇はそのままです。これでは財政が持ちません。
税金はどこからとるのか。
金持ち増税(今は1億円以上の所得税率が下がる仕組み)と大企業の内部留保に課税するなど「税金はあるところからとる」方向を示しているのは日本共産党です。ずっと言っていて、ぶれたことがありません。共産党の議席が増えれば実現に近づきます。
初の女性総理に期待したいジェンダー平等について一言もありません。気候変動への対応も一言もない説明でした。トランプ大統領はジェンダー平等や気候変動という言葉が大嫌いで関係国際機関からの脱退を口にしていますが、考え方が似ているようです。
高市政権では選択的夫婦別姓は実現しないのです。
公明党とは離れたが統一教会とは密室な関係だった自民党の姿は明白になりました。高市総理と統一教会との関係は元安倍総理と同じように密接だったと明らかになったところです。(この大ごとなのになぜかあまり報道がない)
中道改革連合の政策にはもっと驚きました。
安保法制は合憲、原発容認、憲法改正など公明党の政策に立憲民主党が丸呑みされています。「憲法」を変えることを中道まで容認するのです。自民党と変わらない政策です。
自民党は維新の会と一緒にもっと右により、中道は自民党的になっているようです。
安保法制に反対する市民との共同勢力を日本でのぶれない平和勢力として、増やしていかなければなりません。ぶれない日本共産党が増えることは改憲勢力への大きな抵抗を示すでしょう。
あなたの願いは何ですか。
私は患者負担を増やす勢力にはNO!です。自民党と維新の会、公明党などは除外です。消費税は仕組みとして10%→5%へ、そしてゼロへの段取りがいい。給料を増やし、働けば食べていける仕組みにしてほしい。働いても働いても暮らしが楽にならないのはおかしい。誰かが「搾取」しているのです。貧乏は社会が作るのですから、そんな社会を変えたいです。
そして何より平和。日本国憲法は戦争放棄をしている憲法を持っています。個々に立脚して、信頼される国を作ってほしい。それは平和憲法を持っている日本しか歩めない道ですから。
長~くなりました。でも書きたかったのです。共産党の魅力を多くの人に伝えたいです。21日は12:30~、中区役所前で中区行動です。


