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ハンドシェイクの会(共産党中区後援会)の集い・・・塩釜市からもゲスト

2012年7月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙

中区後援会(ハンドの会)は、8日に、学習と交流の集いを開催。会場には、久しぶりに会う皆さんの顔、顔・・・・!

政治情勢を学び、井上素子さん(岡山2区予定候補)を囲み、楽しく活動交流をしました。井上素子さんの決意は、心に残りました。会場には、「原発泣くそう!」の黄色い短冊キャンペーンの七夕飾りも登場。

歌あり、コーヒーあり、お茶菓子ありでなごやかな、元気の出るいい会でした。石村智子さんの代理で、母親の英子さんが出席してくださって、「女性の国会議員は先進国の中でしたから数えるほうが早いほど少ない。有権者の過半数は女性、男性だけでなく女性の声をとどけるために・・・と走り回ってがんばっています。娘を家族みんなで応援しています。」と話しました。

各地の後援会活動の交流の中にゲストが2人。宮城県の塩釜市から(株)蜂屋食品の蜂屋嘉一郎社長と瀬戸内市でがんばっている党支部のSさん。ご参加に大きな拍手が沸きました。

蜂屋食品は、創業85年の老舗で3代目の社長です。私が被災地で、仮設住宅などの支援にご一緒している企業です。赤旗しんぶんの「人」の欄で登場した4代目の専務が「現地企業として、避難所がなくなるまで支援を続ける・・・・!」と話しているのを読み、連絡を取りました。坂総合病院(塩釜市)に支援に入ったご縁です。

「ぎょうざを食べて東北支援」の取り組みは、ハンドの会の取り組みとなりました。5月に私が塩釜市へ行き、今度は塩釜から岡山に来てくださったのです。社長は、「とにかく消費税増税は食い止めたい!共産党にはぜひともがんばって欲しい!!」とエール・・。「被災地の企業もがんばっているが、放射能検査をして安心のものを出していても、「風評被害」の影響がある、忘れられ支援が減るこれからが大変だ・・・。」と危機感を話されました。

経済同友会の世話をしている社長は、「全国の仲間に支えられ、がんばってこれた・・・」と。

さらに深まった絆をご縁に、これからも「ぎょうざを食べて東北支援」を進めていきます。

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