孫との時間・・・笑いが絶えません。
2022年6月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙
近所に住む次男家族。孫が3人います。6歳(1年生)、2歳(もうすぐ3歳)、0歳(もうすぐ3か月)の孫たちと過ごす時間(限度2時間かな・・・)は楽しい!
子どもはエネルギーにあふれています。体力がいるので長くは付き合えませんが、小学1年生の孫娘は、トランプ遊びや自転車散歩が大好きです。スピード、ババ抜き、七ならべなど、私にとってはいい脳トレです。(よく負けますが・・・)土曜、日曜は「今日は仕事ない?」と問い合わせがあります。体力が必要です。
3歳の孫息子が好きなことは、ダンゴムシ探し(ミミズなども)、猫探し、石探し・・・何にでも興味津々です。ポケットにはいつも石が入っています。会話ができるようになったので、話すのが楽しいです。オニが怖くて、「鬼が来るよ」といってネーネーに脅されています。笑顔がかわいいです。
3か月の孫息子は、アーアーとお話しするようになりました。目が合うとにっこりと笑ってくれます。ぽっちゃりとした赤ちゃんは存在そのものが癒しですね。
夏には願えり、秋にはハイハイ、お正月ごろにはつかまり立ちとみるみる成長するでしょう。
3人の子育ては母一人では大変です。近くにいるのでお風呂や夕食を週の半分くらいサポートしています。(次男は料理人で、夕方仕事でいない)
10歳ごろになれば友達と遊ぶようになるので、ばあばの手はいらなくなると思います。
私は孫たちにとって、「いつでも居心地のよい居場所」になれたら・・・と思います。いろんなことがあると思うけれど、ぶつかったときこそ出番です。そのためには、元気で長生きしないと・・・ね。
このところ気候不順で、不調です。今日は頭がふらふら、めまい注意の状態です。休養しながら、明日の仕事に備えます。孫には「ばあばは仕事がある…」ということにしています。