緩和ケアボランティア
2025年10月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は午前中は仕事、午後は緩和ケアボランティアの日です。夕方は孫娘のバレーボールの送迎です。
私は、結構忙しいおばあちゃんです。
毎日とても楽しいです。仕事、家族のこと、地域の活動、看護の知恵を活かしたボランティア活動(愛育委員、岡大病院ピアサポーター、緩和ケアボラ、がん患者会活動など)趣味の民話の語りや絵本の読み聞かせ(地域文庫)、岡山愛媛県人会の役員など、「人に喜んでもらえることをする」と元気が出る私です。
人生の最期まで人の役に立つ命でありたい。
高市内閣は裏金議員が復活。早速軍事費をGDP比2%にするのを2025年に2年間前倒しすると発表。やはり危ない内閣です。財源は限られています。軍事費を増やせば、どこかを削らなければならない。命の予算(医療や介護)が一番に削られる可能性が出てきました。私は命の予算を削ることは絶対に認められません。
一層、声を上げなくてはいけませんね。「軍事費よりも命の予算を!」