久しぶりに宴屋のご紹介です。
2025年10月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
わたしが大好きな黄ニラのお茶わん蒸しです。
次男の経営する日本料理店「宴屋」は10周年を過ぎました。コロナ禍を経て、この物価高でさぞ大変だろうと思います。よく踏ん張っています。(消費税減税が待望の物価高対策です)
細く長く愛される店として継続していけたらいいなあと願っています。
9月に友人と会食した時のことを思い出しながら久しぶりの宴屋を紹介します。
暖簾が新調されました。(10年ぶり)
お料理は間違いありません。新鮮な旬の魚、野菜、寿司はもちろん季節の料理がおいしい!(これからはいろんな鍋料理が楽しみです)
食べてもいの負担にならないから不思議です。良質のたんぱく質を食べると元気になります。和出汁は消化器にやさしくしみこみますね。
これからもがんばれ~!とエールを送っています。健康でいれば、継続できると思います。
結婚前の顔合わせ、子どもができたらお食い初め、遠くから親せきが来た時のおもてなし、同窓会、お祝い事、法事の会食などでは使いやすいお店です。
日頃は「プチぜいたくしよう!」というときにうってつけです。ご利用ください。おうちでは作れない職人の料理は間違いないですよ。
宴屋の「宴が縁を結ぶ」という信条を持って、これからも思い出をつくれる料理店として継続していってほしいです。
またご一緒に会食し、語り合いしましょう。