孫との対話・・・子どもだって選挙に関心がある!
2024年10月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
小3の孫娘は私についていろんなところへ行きます。今は選挙中で、余江ゆきおさんの選挙事務所へ立ち寄りました。
政策チラシを一緒におり、いろんな話をします。選挙は大事だということ。18歳になったら必ず投票に行くんだよ…と話します。
知事選挙の公営掲示板のポスターを見ながら
孫「ばあばはどの人を応援しているの?青の人?みどりの人?」
私「みどりの人だよ。のぼるさん!」
孫「なんでみどりの人なの?」
私「学校給食を無料にしてくれるから!」と答えると
孫「私ものぼるさんを応援する!」と。
その後学校でも友達と話したりしているようです。子どもたちにも選挙は大事なことやどういう考えで選ぶのか・・・をきちんと伝えることが大事です。選挙は生きるために仕組みを作る人を選ぶ機会です。「自分はどう生きたいか。だからどういう仕組みが欲しいか」を考え自分の意志を持つことが大事です。18歳には有権者です。幼い時からきちんと主権者としての意識を育てたいです。
選挙公報が配られています。少子化対策で現職は給食費無料には無関心です。小坂のぼるさんは一番に「給食費無料」を明記。違いはくっきりです。
自分の願いを実現する人を選びに選挙に行きましょう!