朗報が届きました。
2024年2月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
皆さん、お元気ですか。寒暖差が大きくて、体調管理が大変ですね。
私は、なんだか孫から風邪(発熱はしないけれど、咳がある)をもらったようだし、口内炎というか歯肉炎というか口の中の炎症が夕方にはきつくなります。これはくたびれ症状かもと思い、今日は静かに過ごすことにしました。(一つ予定をキャンセル)
それでもヒートショックには気を付けているので血圧は大丈夫です。脳動脈瘤と付き合っている自分だと自覚しています。
先日愛育委員の定例会で、「脳の病気」について学習しました。脳動脈瘤は男性より女性に多く、見つかっても2~5%の人が共存しているらしい。私もその一人ということです。
病院は大変のようです。感染と向き合い、人手不足(看護師などはもともと不足)が恒常的です。「ばあばの活躍」は、看護師が働くことを確かに支えていると実感する日々です。元気でいなくてはいけません。
孫たちは成長するのでこういう時期は人生の一時だと思い、サポートを楽しんでいます。
高校受験の孫息子は、無事希望校へ合格したと本人から電話がありました。友人たちもみんな合格したとのことでよかったです。(友人たちのことを大切に思う子でうれしい)
高校で将来何になるかを見つけてください!・・・とエールを送りました。孫たちの成長は本当に楽しみです。