あけましておめでとうございます。
2023年1月1日 崎本 とし子 とし子からの手紙
新年あけましておめでとうございます。
雲の隙間から太陽の光が差し、次第に光が強くなっています。手を合わせて、今年が良い年のなるように・・・と願いました。
今年は一斉地方選挙の年です。岡山県議選と岡山市議選など身近な選挙があります。地方選挙だけれど、大軍拡と大増税をすると公言している自民党や公明党には議席増を許してはならないと思います。「ミサイルより暮らしが優先」と訴える議員を増やしたい。
戦争したがる政治家(自民党と公明党の議員)は減らしましょう。
戦争反対の女性議員が増えるといいですね。(女性でも自民党の議員はダメです)
ミサイルで命は守れません。軍拡のために命の予算を削る(すでにコロナ対策予算を削った)なんて許せません。
今こそ知恵を使い、憲法9条を踏まえて外交力(対話力)で平和を守る努力をする日本であってほしい。軍事で命は守れない。どの国の国民の命も大事です。戦争は殺し合いです。
今の日本と戦前の日本とが違うのは、女性が選挙権を持っていることだと思います。戦後できた日本国憲法があることだと思います。
命を産み出す女性は命を守り、育てることを望みます。(日本母親大会)
生きているということはただ息をしていることではない。行動することです。
私は、主権者として行動する人でありたいです。一人の力は微力でも無力ではないと信じて行動し、発信します。
今年もよろしくお願いします。