副反応から回復。今日は仕事、肺がん検診のボランティア、学生支援
2022年6月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙
昨日の夕方までコロナワクチン(モデルナ)接種後の38度台の発熱と倦怠感でしんどかったのですが、今朝は回復しました。うそのように体が楽になりました。副反応・・・とはよく言ったものですね。
今日は、仕事に日です。午前中は仕事で、午後は肺がんの集団検診のボランティア(愛育委員)、その後はソワニエ看護学校で学生支援です。
コロナ禍で肺がん検診の受診者は減少しています。手遅れ事例が増えるのではないかと心配です。がん患者が減っていて病院に行く患者数が減っているのならいいけれど、早期発見が減っているのなら、命にとって危険なことです。集団検診は無料です。ぜひ検診してくださいね。
学生たちには「選挙に行こう!」と呼び掛けます。自分たちがなぜ苦しいのかを考えてそれが政治とかかわっていることを知り、選択してほしいですね。学費を半額にするのも政治なのだ・・・と知ってほしい。そして行動しよう!
選挙で投票することは主権者の権利であり義務です。民主主義はたゆまぬ努力でしか成熟しません。選挙で政治を変えよう!