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自民・公明の女性候補1割に届かず・・・意思決定の場に女性を増やす気がない?

2021年10月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

政権与党の自民党・公明党は選挙で女性を増やす気があまりないようです。

立候補段階から1割以下というのが現実です。(自民党は336人中33人、公明党は53人中4人です)

公明党が少ないことにびっくりです。確かに岡山市でも8人中1人だけです。公明党が一番低いんですね。

3番目に低いのは日本維新の会で、96人中14人です。14,6%。

一番多いのは社民党で、15人中9人が女性です。(いいね!)

日本共産党は2番目に高く、130人中46人が女性候補です。比例だけ見ると、40人中21人が女性で、比率は全体では35,4%、比例では52.5%です。(すごくいい!)

日本共産党が増えると時代を動かせると思います。政策決定の場に女性を増やしましょう。

自民党・公明党の基本政策を変える必要があります。政策決定の場に女性を増やすべきです。ジェンダー平等の社会を作るためにはそれが欠かせません。