選挙に行こう!・・・やどめ和子当選を目指そう!
私は中区市議補選候補者のやどめ和子選挙事務所のボランティアをしています。
選挙は大事なものです。市議会は一番身近な議会です。
やどめさんは子育て世代の声を議会へ届けようとしています。目指すのは誰もが大切にされる社会を!です。(いいね!)
「子どもも親も安心なコロナ対策を!」
「子ども医療費無料化を18歳までに拡大」
「認可保育園をきちんと増やして、待機児童を本当になくすこと」(岡山市はや無負えず無認可保育園に入所している子どもは待機児童に数えられていません。おかしくないか?)
「少人数学級の実現を!」
どれも切実です。きちんと訴えています。自分の言葉を持つ人です。政治家に必要なのは、伝える力です。やどめさんは論理と知性の共産党候補としてこれからもっと成長するポテンシャルの高さを感じます。「道がないのなら、自分で作る」エネルギーを持っています。公約実現の力があります。
自民・公明候補の背中が見えてきました。終盤で間ならず逆転したいです!
みなさ~ん、中区の友人へ「やどめさんいいよ!投票行ってね!」と電話してください。投票率が増える分だけ宿女さんの票は増えると思います。
女性議員を増やしたい!!
やどめ和子市議候補に支援の輪広がってる!・・・無所属(自民党が支援)の候補の背中が見えてきた!!
日本共産党のやどめ和子さんの政策の訴えが反響を呼んでいます。
「伝える力がある!」「政策がわかりやすい」「自分の言葉できちんと伝えるので、心に届く!」
今日もやどめ候補は辻々で訴えを続けています。(喉は大丈夫かな・・・)子育て世代のママたちは自分のことのように応援しています。
子育て世代の声を市政に届けてくれる人だ・・・という期待が感じられます。
「女性議員を増やしたい」と運動してきたHさん、Iさん、自民党支持で共産党の候補の選挙は初めてというAさん、「今の政治を変えたいから」とAさんが事務所へ激励に来られました。
超党派の闘いですが、対抗する候補は自民党丸抱えの人です。市民の一人一人の力がやどめさんを押し上げています。自民支持候補の背中が見えています。私は宿女さんを勝たせたい!女性議員を7人にする戦いになんとしても勝ちたいです。
みなさ~ん、37歳、4人の子育てをしているやどめ和子さんへの支持を広げていきましょう!!
やどめ和子さんがんばれ!・・・明日から中区市議補選、女性議員を増やすために頑張ろう!
女性議員を増やそう!!と私は今、やどめ和子さんのチャレンジを応援しています。
13歳~3歳の4人の子を子育てしているやどめさん。コロナ禍で親子のコミュニティースペースを運営していたけれど継続できなくなり断念を余儀なくされました。
岡山に帰ってきて、保育園に預けたくても認可保育園に預けられず、無認可保育園に預けてや無負えずパートで仕事をしています。
「誰かのせいやコロナのせいにして済ますわけにはいかない。制度や仕組みを変えなくては・・・!」と市議選へのチャレンジを決意しました。
当事者が直接議会へ届くことは、貴重です。私はどうしてもやどめさんを当選させたいと思っています。7人目の女性議員を当選させるためにちからをかしてくださ~い!
10月3日が投票日。明日から選挙本番です。
ソワニエ看護学校の学生支援の日
学生支援を続けています。「ハンドシイェイクプロジェクト岡山~困ったときはおたがい様」です。
今日はソワニエ看護学校への支援です。最近は「支援をしてもらっていいだ・・・」と思う学生が増えたとのことで、食料品や日用品などの支援を続けることで、本当に困っている学生に届くようになりました。
「困ったときは助けを求める力を持とう。相談していいのだ。」ということを知ることも生きるためには大切です。
コロナ感染は今後1~2年は収束にかかりそうです。看護学生にとっては厳しい日々が続きそうです。できる支援を続けます。
看護師になるという夢をあきらめないでほしいですから。
今日は9月の支援物資を届ける日です。
中秋の名月・・・明日ですよ!
昨夜の夜空を見てため息が出るほどお月様がきれいでした。
ぜひ今夜は夜空をおご覧くださいね。
明日は中秋の名月です。夜風が心地よくなり、ふ~っと息を深く吐いて吸う…と気持ちいいです。虫の声が聞こえて、秋が来たな・・・と。
こと亜衣は気候不順な夏でした。無事に過ごせたかな・・・と思います。
生かされていることに感謝し、このいのちを人の役に立つために使います。
今日は敬老の日。子ども会からの敬老祝いを配って歩きます。「これからも長生きしてください」
「晴ランチ」が大好評!・・・月一の職場ランチ作り
私が勤める在宅看護センター晴は、今職員11名の事業所です。交代勤務で、年中必要な人のために在宅療養を支えています。
会社を作って6年目、訪問看護事業やいきいきサロン晴ればれの運営を始めました。
「まちの看護師」を目指しています。健康上のいろんな不安や悩みを身近な看護師に相談できれば、少し不安が和らぎ、また前を向いて歩けるようになる・・・と。
感染拡大の中で、厳しいストレスがかかりながらも、職員はがんばっています。
感染防止のために、情報はSNSで共有し、直行直帰で顔を合わせることも少ない仕事運営をしています。
そこで、7月から月一の「晴ランチ」を始めました。私が担当します。同じ釜のランチを食べて、一息つく・・・という感じです。
会食ができないし、共有することが少ない中で、晴ランチの話題は盛り上がります。
9月の晴ランチは9月15日でした。休憩を断続的にとり、食事をします。
メニューは炊き込みご飯、豚汁、カボチャと秋サケのチーズ蒸し焼き(カレー風味)、ナスの煮物、もやしのナムル風でした。
これが大好評!笑顔が広がりました。これからもみんなの笑顔を楽しみに、月一の晴ランチを続ける予定です。
八代英樹弁護士が謝罪・・・いいね!
TBS番組の「ひるおび!」での発言が話題になっていた八代弁護士(コメンテーター)の発言について、本人がきちんと謝罪をされたようです。
共産党も受け止める・・と。
共産党の綱領には「暴力革命」の表記はなかったことを確認されたようです。きちんと読めば誰でもわかることです。八代弁護士が謝ることができる人で良かったです。
一方、自民党は権力にしがみつこうと必死です。加藤官房長官に続き、上川法務大臣がまた「共産党は暴力革命を綱領に書いている‥」と発言。うそを重ねて平気です。これが日本の法務大臣です。事実を認めることができない人が大臣をしているのが今の自公政権の面々なのですね。公安警察のいうことをうのみなのでしょうか。怖いです!!(いや情けないです)
でも国民は事実を捻じ曲げる権力者には負けません。
選挙前に共産党にこういうデマや嘘を恥ずかしくもなく言うということは共産党が国民から支持されてきていることを牽制しようとしているのかな?
それほど共産党が国民とつながり始めているということではないかしら。自民党が一番大きくなってほしくないのが共産党ということですね。ならば、今度の選挙では一番共産党を大きくして嘘つき自民党にお仕置きしましょう。
今日はおはぎ作り・・・孫息子の誕生日祝い
小さいころからおはぎが大好きだった孫たちです。今は中学生になりました。
今日も朝からバタバタしています。午前中は愛育委員会の定例会。久しぶりに皆さんと顔を合わせます。
その後お墓参り。そして政策宣伝。次の宣伝までに孫息子の誕生日祝いのおはぎ作りです。中1の孫息子は私の作るおはぎが大好きです。昨夜あんこを作りました。
そして、今日の最後は65歳以上が10%OFFのZAGZAGへまとめ買いです。月一度の日用品買い物リストで買い物をします。
節約をしながら、必要なものをお得に買い物をするのは楽しみの一つです。そうやって生み出したお金で、孫たちへの楽しみを作るのです。
クロスワードパズルで応募して図書券をいただきプレゼントすることもあります。
脳トレしながら図書券をいただけるなんて素敵でしょ!
もうすぐお彼岸。暑さが和らいできましたね。虫の声がします。この秋は政治を変えるチャンスです。少しでも良いほうへ社会を変えるには選挙が大事ですね。
選挙に行きましょう。今を変えたいと思ったらよく考えて「変える選択」をしましょう。
弱きを助け、強きをくじく政治を私は作りたいです。これが一番の孫たちへのプレゼントかもしれません。
共産党の綱領に注目集まる!・・・いいね!読めばわかるから。
日本共産党が暴力革命をする?・・・と今自民党やその周辺の人が持ち出しています。私はびっくりです。共産党の綱領を読めばわかることです。
八代弁護士の発言「政府の閣議決定でそういっているから」の発言には驚いた人がいっぱい!「うそをつく政府の言い分を丸呑みか!?」と批判の声が上がり、共産党の綱領を読む人が激増し、16倍になったと・・・。
私は思います。主義主張の違いはあってもいいが、うそやデマはだめだと。
共産党の綱領を読む人が増えるといいなあ。嵐は木を育てます。いろんな逆風が日本共産党を育てています。憲法に沿ってこの国をよくするために、がんばるのが日本共産党です。なんでも話し合いによって解決していきましょう。
八代弁護士さん、きちんと自分に向き合ってなすべきことをなさってください。
八代弁護士(TBSひるおび!のコメンテーター)は自公政府の言葉を信じ、自分で確認しない人!?
「ひるおび!」というTBSの番組があります。
そのコメンテーターで八代英樹さんという弁護士がいます。
八代弁護士は「日本共産党はまだ暴力的な革命を党の綱領として廃止していない」と嘘の発言をしました。これに日本共産党が抗議し、訂正を申し入れました。
TBSは「訂正とお詫び」をアナウンサーが述べたようですが、矢代氏は「事実無根であったとは認めず、その理由として「閣議決定した政府見解」を理由としています。
私は、「弁護士なのに、共産党綱領そのものを自分で読んでいないのだ」とびっくり。政府が言ったことを丸呑みする人だったんだ・・・と驚きました。安倍政権以来自公政府は資料を隠蔽したり、うそをつき、説明をしない政府です。
そんなことは誰でも知っていることです。
しかし、八代弁護士は、「(自公)政府が言っているから」と自分で共産党の綱領を確認しなかったのです。こういう弁護士の姿勢(事実を自分で確認しない)の弁護士は怖いですね。
権力に傾く弁護士なんだなと思えて、とても残念です。
人は間違いをします。でも、少なくとも間違っていたと自覚したら「ごめんなさい」ときちんといえる人でないといけないと思います。
せめて共産党綱領をきちんと読むことをお勧めします。「読んでみたら暴力革命の言葉は一言もなかった」と、きちんといえる大人であることを願っています。
嘘も本当にしようとする時代に、弁護士という職についておられる八代弁護士の良識を信じたいと思います。今からでも遅くはありません。あなたの態度を国民(少なくとも私は)は見ています。(ネットでは「おかしい」の声が上がっているようです)