「晴ランチ」が大好評!・・・月一の職場ランチ作り
2021年9月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙
私が勤める在宅看護センター晴は、今職員11名の事業所です。交代勤務で、年中必要な人のために在宅療養を支えています。
会社を作って6年目、訪問看護事業やいきいきサロン晴ればれの運営を始めました。
「まちの看護師」を目指しています。健康上のいろんな不安や悩みを身近な看護師に相談できれば、少し不安が和らぎ、また前を向いて歩けるようになる・・・と。
感染拡大の中で、厳しいストレスがかかりながらも、職員はがんばっています。
感染防止のために、情報はSNSで共有し、直行直帰で顔を合わせることも少ない仕事運営をしています。
そこで、7月から月一の「晴ランチ」を始めました。私が担当します。同じ釜のランチを食べて、一息つく・・・という感じです。
会食ができないし、共有することが少ない中で、晴ランチの話題は盛り上がります。
9月の晴ランチは9月15日でした。休憩を断続的にとり、食事をします。
メニューは炊き込みご飯、豚汁、カボチャと秋サケのチーズ蒸し焼き(カレー風味)、ナスの煮物、もやしのナムル風でした。
これが大好評!笑顔が広がりました。これからもみんなの笑顔を楽しみに、月一の晴ランチを続ける予定です。