「森友・加計問題」「桜を見る会」真相を究明し、おかしいことをはっきりさせないと、日本の政治はもっと腐っていく!
2019年12月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
税金の私物化、知り合い優遇、、反社会的勢力にも壁なし、忖度する官僚・・・・いつから日本の政治はこんなに節操がなくなったのでしょう。
政治家の税金「泥棒」に国民が慣れっこになり、政治にかかわることをあきらめているかのよう・・・。選挙の投票率は低いままで、無関心が増えているように見えます。
でも、多くの国民は庶民増税で生活は苦しくなり、社会保険料は増えていくばかりの現実に苦しさは増えあえいでいる・・・。
私は、税金を私物化する政治家は絶対信用できない。政党助成金制度は廃止すべきです。
桜を見る会の前夜祭は5000円の料金(ホテルオークラではない料金設定)で、「後援会の集い」を開いた安倍事務所。ホテルの領収書を出さず、「ホテルが設定した料金だ」と言い逃れ用としています。ホテルに「領収書の控え」を出させて、事実解明をしてほしい。事実が明らかになり、補填したことが亜苅藻になれば公選法違反です。安倍総理は議員辞職です。
「・・・と報告がある」を繰り返す総理の言葉にどれくらいの人が納得しているでしょうか。
「おかしいことはおかしい」と言わなければならない。あったことはなかったことにできない。野党追及チームに来たいです。メディアは存在意義を発揮してほしい!時の首相の税金私物化を追求する報道であってほしい!
今年の流行語大賞は「ワンチーム」
首相の不正追及で野党と国民、とメがディアが「ワンチーム」を作って政界の年末大掃除!いいね!頑張ろう!
政治が腐ると暮らしや心まで環境が悪くなりますからね。