忍者ケンケン参上!
2015年2月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙
孫を預かっていた時の事です。いつも3歳の孫は「刀作って!」と新聞紙を持ってきます。
新聞紙を丸めて刀を作り、腰に、背中に、両手に持ち、ポーズ!「忍者ケンケン参上!」と恰好を付けました。
前日は発熱していたとのことですが、3歳になり快復力が付きました。これからも元気に大きくなりますように!
皆様もどうぞインフルエンザ(まだ警報中!)や風邪にご注意くださいませ。
個性豊かな議員候補たち・・・共産党の議員は議会に必要!
2015年2月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は共産党の演説会でした。4月に行われる選挙での岡山県議2名、同市議5名、玉野市議2名の9名の候補が挨拶されましたが、みんな個性豊かで頼もしいメンバーですね。全員当選を!・・・と思いました。
こくた衆議院議員の話は、分かりやすく、共産党の先見性や議案提案権の活用ができる頼もしさなど共産党を大きくする意味が解り安く語られて、「納得」でした。
参加者は盛況で、掛け声もあり、元気が出る演説会になりました。オープニングは倉敷の金曜行動で唄って原発反対を訴えているフォークグループのみなさんでした。(いい感じ!)
私がうれしかったのは、竹永市議(市議会保健福祉委員会委員長)が「来年度も国保料は据え置きです!これで8年続けての据え置きとなりました!皆さんと進めた運動の力です・・・」と報告してくれたことです。私は200名近い署名を集めて届けました。子どもの医療費は来年4月から3割負担が1割負担になり負担軽減されます。
やはり道理ある願いは運動と論戦の力で実現することができるんですね。共産党の議員がいれば、なあなあ・・・ですまされるところがなくなり、いい加減な慣れ合いや妥協を防げるのです。
これからも頑張ってほしいから、4月の選挙では当選目指して私も頑張ろうと思います。皆さん、ご一緒にできることをいたしましょう!!