寒風の中で、熱い演説!…井上素子候補すてき!
2014年12月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙
寒い日々です。お元気ですか。インフルエンザが流行の兆しとか・・・要注意ですね。
総選挙は中盤に入りました。井上さんが近くで演説していたので、聞きに行きました。寒風の中で、辻演説をあちこちでしています。(一日30回以上)ほかの候補がどれくらい辻演説をしているのか知りませんが、井上素子さんの演説はわかりやすく、納得できるものでした。
最後の下りで、政党助成金の廃止について話すとき、「庶民の苦労がわかる政党が共産党だ…」との話には力が入ります。ほかの政党は「税金」で選挙をしているのですから、自前のやりくりで苦労をしている共産党はたいしたものです。
しかも、有権者に「増税反対」「集団的自衛権行使反対」の選択肢を出すのは政党としての役割だと自覚して、選挙区のすべてに候補を出しているのですから・・・!こういう政党が大きくなることが必要です。
「素子さん頑張れ!」「共産党を大きく!」と及ばずながら私は微力を尽くしています。あなたも共産党の応援団になりませんか。(今回は手ごたえ十分です!)