市田書記局長を迎えて街頭演説・・・聴衆と掛け合いで盛り上がる!
今日はビッグカメラ前で、街頭演説会。テレビ討論に2本参加して、岡山へ市田書記局長が来てくれました。
女性後援会の元気な姿。後援会の人たちは「熱血!弁護士!!」と書いた団扇を振って、歓迎!
かきうちさんと仁比さんの熱のこもった訴えに拍手!!
市田さんの演説では、「私事ですが・・・」と断って、「87歳になる母がいつもいっていることは、戦争に繋がることで、8人兄弟のうち4人を亡くしたことです。産めよ増やせよの時代、私は8人兄弟でしたが、一番上の姉は結核で、そして栄養失調で3人の子どもを死なせた・・・・。戦争は絶対に繰り返してはならない・・・と・・」
「日本共産党は、立党して91年、戦争反対を貫いてきた政党です。9条改憲をどうして許すことができるでしょうか!?」ちょうどその瞬間、「許せん!!」と聴衆からの声が!すかさず市田さんが「こういう演説はやりやすい!」と。
まるで掛け合いです。息ぴったり!演説中に振り出した雨にもかかわらず、熱のこもった話に聴衆は集中して聞き入りました。演説が終わる頃に、雨は上がり市田さんは聴衆と握手・・・!私ももちろん握手しましたよ!!
午前中は比例カーで街頭宣伝に参加。10000歩以上を歩いてビラ配りをしましたが、市田さんにエネルギーをもらいましたので、明日も元気にがんばります。
21日、参院選投票日、比例代表「日本共産党」とお書きください。
参議院選挙、2回投票します。
最初は、岡山選挙区の投票です。かきうち京美 とお書きください。
次に、比例代表の投票です。日本共産党とお書きください。
今度は、日本共産党!
今日は比例カーの宣伝へ!
元気な共産党の姿を見せ、政策を知らせに行ってきます!手を振ってくださいね!!
仁比さんの写真をおいて「比例は共産党に!」と。
比例代表選挙で、どうしても仁比そうへいさんを国会へ送りたい!・・・とがんばっています。力を貸してくださいね。
憲法改正論議の国会で、必ず「改憲反対」の論客としてがんばってくれること間違いなしの頼もしい政治家・そして人情厚い人格者です。
机の上に仁比さんの写真をおき、暑いけどがんばろう!・・・と声をかけながら「比例は共産党に!」の呼びかけを続けます。
今朝、ついに疲れが歯に来て、グラグラしていた右下の奥歯を抜きました。(かみ締めることができなくなりました)炎症を起こしていたらしく、麻酔がなかなか効きませんでしたが、抜歯したらスッキリです。歯の不調は、肩こりや全身疲労に影響しますね。そのことを実感しました。
今日はちょっと休憩して、夕方から「声の訪問」です。
全国のみなさん!選挙戦はあと一週間です。がんばりましょうね!!
カクサン部・日本共産党
日本共産党の「カクサン部」をご紹介します。
連日の暑さに負けじと「声の訪問」
連日の猛暑の中、参議院選挙は中盤です。
連日の猛暑で、候補者は大変だろうなあ・・・と思います。仁比さんやかきうちさんの奮闘に応えたい・・・と私は連日「声の訪問」をはじめ、あらゆる活動を続けています。とにかく勝ちたい!!
明日は朝からプラスター宣伝、昼からは郵送準備、講演会ニュース届け、法定ビラの配布などやることは盛りだくさんです。
14日は、久しぶりに選挙カーに乗り(夫はやめておいたほうがいいのでは・・というけれど)、15時からは市田書記局長を迎える演説会、15日は昼休憩(おいしい夏野菜カレーと2種のサラダ、フルーツ、スウィーツなど)の受け入れ、夜は決起集会です。かきうちさんと会えるね。何か元気の出るものを用意しよう・・・といろいろ考えています。
来週はこれまでやったことのない宣伝をしよう・・・と「地域練り歩き夕方宣伝」も企画。やれることをやりつくして、共産党の議席を伸ばしたい!!共産党を大きくしたい!!
憲法を変えさせたりはさせない!!原発再稼動の動きをとめたい!(汚染水が海にもれ出ているようなときに、その対応すらできない電力会社をどうして信用できようか・・!?)おかしいことは素通りさせてはいけないのです。
あるテニス同好会での話・・・「国会はねじれているのがいい・・・」(おかしいことが素通りしないほうがいい)ということになったとか・・・・。共産党が大きくなれば一番の自民党政治のブレーキになる・・・と私は連日「声の訪問」で話し続けています。
看護学校でがん体験を語る
今日はがん対策基本法について、その背景を話し、急性骨髄性白血病になり闘病体験を持つYさんの話を学生にしてもらいました。2年生の授業です。これから実習に出る学生たちにとって、患者の生の声を聞く機会は貴重です。
私は話を聞きながら、自分の体験も重ねて、何度も涙が出ました。そして、生かされていることのありがたさを改めて思いました。
授業後、感想をかいてもらいましたが、きっと伝わった・・・と思います。学生が、「私、献血に行こうと思います」と声をかけてきて、Yさんは「うれしい!」と満面の笑み・・・・。
「こういう機会をもらえてうれしいです」といってくださって、私のほうが元気をいただきました。私はYさんに「あなたが生きていることが希望だから、長生きしてね」と言います。心からそう思っています。
力を合わせて、岡山県のがん対策推進条例をつくろう!それが今後のがん患者の苦難の軽減に繋がることを願って・・・!今日も決意を新たにしました。
看護学生に被災地支援について話す
看護学生が神戸の防災センターに行くということで、事前学習をする際、支援体験を語ってほしい・・・との依頼があり、話しました。
資料を読み返すと、見事にフラッシュバック・・・。胸にこみ上げるものがありました。
改めてひとつひとつの資料に目を通し、当時の様子、支援に当たって「相手の立場に立って」支援内容を考えること、看護の視点が役に立つこと、関連死のこと、見せ掛けの復旧と暮らしの復興は違うこと、本当に大事なことは目に見えないことが多い・・・、看護師や医師はそこにいるだけで安心感を持つことができる存在であること・・・など伝えました。
しっかり神戸の防災センターで学んできて欲しい・・・です。
政治の対応の遅れは命を奪う・・・ということを改めて思い、東日本大震災での政治の対応の遅れに苛立ちを覚えました。国会議員は、全員被災地に入り、被災者の立場に立った対応を考えるべきですね。
老眼の話
私は若いときから視力が良くて、めがねとは全く縁がありませんでした。
育ったところは、瀬戸内海を眺望するみかん山の上です。いつも目覚めると眼下に広がる瀬戸内海を眺めていました。(愛媛県の南予・現大洲市の絶景です!)だから、牛窓など海を眺めることができる「場所」は、私のDNAを落ち着かせる場所です。
老眼をかけ始めたのは45歳のときです。早いでしょ・・・。地図の番地の数字が読めなくなりました。文字を読むことが多く、パソコンに向かうことが増えてきて、いっそう目が悪くなりました。
老眼鏡は欠かせません。机、カバン、化粧台のところには置いておかないと、不便です。めがねを楽しんでいます。
今後、この体の様々な変化に付き合っていくことになるのでしょうね。年相応・・・が一番いいですね。
1500人の熱気あふれる街頭演説会・・志位さんの「平和憲法を守ろう!!」の呼びかけに気迫あり!
岡山駅前での街頭演説会は1500人の人であふれ、志位和夫委員長の気迫あふれる訴えが町に広がりました。
その気迫はビンビンと伝わりました。戦争反対を貫く91年の共産党の歴史に基ずく「確信」、憲法の平和条項を変えさせてはならないという危機感、世界は今こそ「平和外交」の出番・・・・、志位さんは「憲法の平和条項を守ろう!!」と呼びかけた!それはシュプレヒコールだった!聴衆もそれに応えた・・!熱い街頭演説会でした。
その後、元気をもらった私は、支持の訴えにがんばることができました。仲間とともに、励ましあいながら、「声での訪問」です。自分たちの目標を早く突破して、全国650万人の支持を達成したい!全国はひとつ!みなさんがんばりましょう!!