市田書記局長を迎えて街頭演説・・・聴衆と掛け合いで盛り上がる!
2013年7月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日はビッグカメラ前で、街頭演説会。テレビ討論に2本参加して、岡山へ市田書記局長が来てくれました。
女性後援会の元気な姿。後援会の人たちは「熱血!弁護士!!」と書いた団扇を振って、歓迎!
かきうちさんと仁比さんの熱のこもった訴えに拍手!!
市田さんの演説では、「私事ですが・・・」と断って、「87歳になる母がいつもいっていることは、戦争に繋がることで、8人兄弟のうち4人を亡くしたことです。産めよ増やせよの時代、私は8人兄弟でしたが、一番上の姉は結核で、そして栄養失調で3人の子どもを死なせた・・・・。戦争は絶対に繰り返してはならない・・・と・・」
「日本共産党は、立党して91年、戦争反対を貫いてきた政党です。9条改憲をどうして許すことができるでしょうか!?」ちょうどその瞬間、「許せん!!」と聴衆からの声が!すかさず市田さんが「こういう演説はやりやすい!」と。
まるで掛け合いです。息ぴったり!演説中に振り出した雨にもかかわらず、熱のこもった話に聴衆は集中して聞き入りました。演説が終わる頃に、雨は上がり市田さんは聴衆と握手・・・!私ももちろん握手しましたよ!!
午前中は比例カーで街頭宣伝に参加。10000歩以上を歩いてビラ配りをしましたが、市田さんにエネルギーをもらいましたので、明日も元気にがんばります。