連日の暑さに負けじと「声の訪問」
2013年7月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙
連日の猛暑の中、参議院選挙は中盤です。
連日の猛暑で、候補者は大変だろうなあ・・・と思います。仁比さんやかきうちさんの奮闘に応えたい・・・と私は連日「声の訪問」をはじめ、あらゆる活動を続けています。とにかく勝ちたい!!
明日は朝からプラスター宣伝、昼からは郵送準備、講演会ニュース届け、法定ビラの配布などやることは盛りだくさんです。
14日は、久しぶりに選挙カーに乗り(夫はやめておいたほうがいいのでは・・というけれど)、15時からは市田書記局長を迎える演説会、15日は昼休憩(おいしい夏野菜カレーと2種のサラダ、フルーツ、スウィーツなど)の受け入れ、夜は決起集会です。かきうちさんと会えるね。何か元気の出るものを用意しよう・・・といろいろ考えています。
来週はこれまでやったことのない宣伝をしよう・・・と「地域練り歩き夕方宣伝」も企画。やれることをやりつくして、共産党の議席を伸ばしたい!!共産党を大きくしたい!!
憲法を変えさせたりはさせない!!原発再稼動の動きをとめたい!(汚染水が海にもれ出ているようなときに、その対応すらできない電力会社をどうして信用できようか・・!?)おかしいことは素通りさせてはいけないのです。
あるテニス同好会での話・・・「国会はねじれているのがいい・・・」(おかしいことが素通りしないほうがいい)ということになったとか・・・・。共産党が大きくなれば一番の自民党政治のブレーキになる・・・と私は連日「声の訪問」で話し続けています。