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倉敷へ田辺市議の応援に!

2013年1月6日 崎本 とし子 とし子からの手紙

倉敷市は、20日告示で27日投票の市議選です。旧知の友人である田辺あきお市議は、7選目の挑戦です。

今日は田辺市議の再選の支援に夫と二人で行ってきました。午前中から、市政報告会の準備や政策チラシの配布、市政報告会への参加までして帰ってきました。報告会は300人を超える参加で大盛況でした。田辺議員は、気合のこもった、心に残るいい話をして、参加者の心をつかんだ・・・と思います。さすが・・・といえるいい話でした。

田辺市議は、30歳のとき補欠選挙で初当選。以来22年「福祉の心ひとすじに」がんばってきました。

子どもの頃、小児マヒで片足が不自由であったお父さんを交通事故で亡くし、保健師のお母さんにより育てられた彼の福祉充実への情熱は、本物です。

「自助自立」を公約する自民党が多数を占める国政のもとで、自治体の役割は大切です。自治体が国と一緒になって、市民の暮らしを脅かしてしまうことに無いように、議員は税金の使い方をチェックし、政策提案をすることが求められます。

倉敷市議選は、定数43人に48人の立候補という少数激戦です。有権者にはしっかり「本物」を見極めて、いただきたいものです。共産党の議員候補4人の全員当選を心から願っています。

そして、倉敷市でも「がん対策推進条例」をつくってほしい・・・と切望しています。