語り合った連休中…次男は9月に自分の店を岡山で開店する予定
連休中は11人の家族が集まり、それぞれに近況や自分の考えを語る、語る、語る・・・!
次男は9月に大阪から帰り、岡山で自分の店を開店する準備中とあって、一番よく話しました。大阪の新地の店で10年以上働き修行してきたのですが、このたび「決心」したようです。遂に料理人として独り立ちをする夢を果たすのです。
今、様々な人と会い、店を訪ね歩き、準備しているようです。和食で「酒志(寿司に自分の思いを込めた当て字のようです)」という今のお店の字をいただくそうですが、店の名前は検討中・・・。
やりたいことと実際の条件をすり合わせながら、考えているようです。だから、思いがいっぱいで語ることが多いのですね。
7月には妻と共に岡山へ帰ってきます。引っ越しや開店準備で大忙しの夏になりそうです。
長男夫婦は8月にベビー誕生の予定。私は愛媛と岡山を行ったり来たりすることになるかも・・・・。ともかく母子ともに元気で・・!と願っています。
娘夫婦や孫も来て大騒ぎだった連休も、今やっといつもの状況に戻りました。やれやれ・・・です。
布団の片づけをして、明日からは通常に戻ります。
子どもの日を前に思うこと…憲法9条とかしわ餅づくり
明日は子どもの日です。
明日は天気が悪そうなので、きょうは孫たちと山に行き、葉っぱやよもぎを用意する予定です。かしわ餅を手作りします。これだけは毎年どんなに忙しくても必ず続けてきたことです。絵本でいうなら「ばばばあちゃんのよもぎだんご」ですね。
かしわ餅づくりの思い出と憲法9条は子どもたちに残したい・・・!と思います。
昨日長男夫婦も帰ってきて、我が家は一気ににぎやかになりました。近くのテニスコートで午前中は家族でテニスを楽しみます。
昨夜は姉や妹の家族と親族会(24人)でした。久しぶりに会うと甥や姪の子どもたちが大きくなっていました。7月に一人、8月にもう一人増える予定ですから来年はもっと数が増えますね。年に一度はみんなで集まり、元気を確かめ合う・・大切な時間です。
私は11人の食事準備などで大忙しですが、忙しさを楽しんでいます。皆さんはどんな連休をお過ごしですか。
憲法記念日
今日は憲法記念日です。
安倍政権の下で、「憲法9条を改変しよう」とするあからさまな動きの中で、67回目の記念日を迎えました。
岡山市内では「輝け日本国憲法!集会」が13時30分から三木記念ホールで開かれます。息子夫婦と共に参加予定です。
日本国憲法のことを一番知らないのは日本人だ・・・・と友人が言っていました。改めて、あの第二次世界大戦の直後に作られた現憲法のことを学び、考えましょう。「戦争しない」と明記した憲法を変えていいのか・・・と。
30代の若い女性が始めた「憲法9条にノーベル賞を!」の運動は、今「ノミネート」されるに至りました。全国には約7500の「9条の会」(呼びかけから10年目)があります。
私も三勲・旭東九条の会の呼びかけ人の一人です。住民の過半数署名を・・・と地道に運動を続けています。
戦争を体験した私たちの親世代、その話を聞きながら「戦争しない国を!」と声を上げ続けてきた私たちの世代、今度は子どもや孫に「語り継ぎ、死ぬな殺すな・・・」と真剣に伝えなければなりません。
財産は残せないけれど、「憲法」という宝を必ず残したい・・・!私の真剣な願いです。
同じ年の安倍総理に真正面から対峙して、「戦争する国造りは反対!集団的自衛権の容認という憲法解釈は理不尽!そんな理屈は成り立たない・・・」と声をあげて行きたいと思います。私たちの声は無力ではない・・・と確信しています。
県民集会の小森教授(東京大学)の講演はとても分かりやすくて、勇気をもらえるものでした。息子は身を乗り出して聞いていました。(誘ってよかった・・・。)
「秘密保護法や国民投票法の動きはゴリ押しされているけれど、まだ憲法は変えられていない。ホップ、ステップと来ているが、ジャンプはさせない運動ができる。70%の反対世論をつくったら、安倍内閣の企みを止めさせることができる・・・!」
地域文庫で保育園へ
季節の行事には地域文庫(アップル文庫)で協立保育園に出かけます。
今日は端午の節句の集いです。保育園の園庭には、おおきなこいのぼりが泳いでいました。
たけのこのこのこ、花さきゃちょんぎるぞ、えっさえっさえっさっさ・・・・のわらべ歌で、じゃんけんをする手遊びで始めました。年長さんの代表とじゃんけんをして私が「負け」に・・・。手作りのこいのぼりをプレゼントしました。
絵本「はらぺこあおむし」はこどもたちの大好きな話です。そのあと民話の大根とごぼうと人参の話・・・。ジャンボ絵本を楽しみました。
子どもたちは集中してしっかり聞いてくれて、キラキラした表情を見るのがうれしいです。子どもたちとのこういう触れ合いの時間は、文庫活動の楽しみの一つです。
地域文庫活動も来年は15周年。記念の企画をしよう・・・と話しています。たった一人のためにでも、「楽しい」と思える時間を作ろう・・と始めました。細々とですが、児童センターや保育園で活動を続けています。お飾りつくりや民話の会の企画もしています。
次に行くのは7月7日の七夕会です。お琴とコラボの「かぐや姫」を読みたい・・と思っています。琴の音色と共に、朗読を楽しんでくれるとうれしいです。
緩和ケア病棟のボランティア
あちこちにたんぽぽの花が咲いています。なんだか健気で、「頑張ってるね!」と声をかけたくなります。
さて、私は協立病院の緩和ケア病棟のボランティアをしています。今日は「端午の節句」の集いです。季節感のある催しとお茶サービス(最近はいけない)、水槽の管理(金魚がいる)、季節の絵の交換などでのささやかなボランティアです。
普通の暮らしの風を送り、居心地がいいとはいえない病室にも少しだけほっとできる空間と時間を提供したい・・・との思いでできることをさせていただいています。今日もほっとしていただきたいなあ・・・と願っています。
メーデー集会へ
今日はメーデーです。長時間労働をなくし、8時間労働制を!最低賃金を1000円以上にして、賃金の底上げを!など切実な願いを持ち寄って、集会とデモをしました。
私は今年も参加できたことに感謝!久しぶりに再会したみなさんとも交流できて、うれしかったです。
JALの不当解雇撤回の闘い、教育職場や自治体職場などの子どもたちを守る闘い、原発をなくそうの訴えもありました。私も呼びかけ人になっている「秘密保護法は廃止を」の意見広告の取り組みは、母親連絡会がされました。
教え子(今年就職した看護師)が舞台で訴える姿を見て、感激・・・。医療現場も大変そうですが、頑張っている様子に安心しました。(これからもがんばれ!)
さわやかな5月の風が気持ちよく頬をなでてくれました。今、声を上げることは大切です。
「人間が生きているということは、ただ呼吸しているということではない。行動することだ・・・」の平塚らいてうの言葉をふと思い出しています。
バラが美しい季節です
福山市にあるホロコースト記念館から分けていただいたものです。とても優しい色で、毎年何度も花を咲かせます。
花が咲くたび、記念館を思い出し、心の中での対話をします。「今年も咲いてくれてありがとう・・・。平和な社会にするために、私も頑張っています・・。」と言える自分でありたいと願っています。
白石正子先生の陶芸展
27日、28日、29日と年に一度の「白石正子陶芸展」が開かれています。(南区飽浦の自宅)
毎年ご案内をいただき、エネルギーをもらいに行っています。今年は友人と共に参加。久しぶりの人々と再会し、うれしい時間を過ごしました。
白石先生とは10年以上前からご縁があり、その作品はエネルギッシュで大好きです。今年は「和」がテーマで、生花とのコラボも素敵でした。
青の色が素敵な作品が多いのですが、今年は「あか」が秀逸。元気をもらう作品が多くありました。陶芸は使ってほしい・・・との思いが伝わるのです。
今年も世界で一つのコーヒーカップを購入。友人へのプレゼントにと購入しました。
長く仕事をしてきたけれど、ここで一度休む・・・という友人に、「ちょっとほっとして、ゆっくりお茶でも飲んでね。」との思いを込めました。(とても喜んでくれてよかった!)
一日も休まなかったという白石先生のバイタリティーにあやかりながら、私もチャレンジ人生を続けたいと思います。
先生、これからもお元気で作品制作にとりくんでくださいね。来年も楽しみにお会いしに行きます。お体だけは大切に!
格差社会で「貧困」は深刻
昨夜のNHKスペシャルは、15歳から35歳の女性たちの貧困を特集し、今朝のあさイチは子どもの貧困を取り上げていました。その内容は、アルバイトなど非正規雇用しかない現実の中で、一日生きていくのがやっと(収入10万円~15万円)で、経済的にも精神的にも余裕がなく、将来の展望を切り開くことができない・・・。厳しい「暮らし」がリアルに紹介されていました。
夫と視聴しながら、「厳しいね…」と何度もつぶやき合い、胸が痛くなりました。株で大儲ける人がいる一方で、一日10時間以上も働いて、暮らしが楽にならない人がいる・・。何という格差社会でしょうか。「女性の活用」などと言いながら、上に方だけを引き上げるだけでなく、「働いても楽にならない」この現状を直視し、底上げ(最賃を1000円に!)こそ必要です。(仕組みを決める国会議員の報酬を元に戻し、この時期増やすという感覚が理解できない!)
「普通」の家庭が、家族の病気や死亡、いろんな事情での離婚などにより、貧困に陥っていくのです。母子家庭の貧困率の高さは、先進国でも最低ランクの日本です(養育費を払っている父親が少ない)。たとえば病気は思いがけずやってきて、がんなどの場合は長い治療期間(治療費が高い)を経て命を落とすことはまれではありません。そのあとの家族の暮らしの大変さはよく聞く話です・・・。
人生には必ず「まさか・・・・」という「坂」があります。まさか自分が・・・ということがあった時に必要なものは何でしょう。人のつながり、お金、相談できる場所、ほっとできる場所、きちんと支援できる仕組み・・・。
社会の仕組みとして必要な「支援」と共に、人の助けが必要ですよね。地域で「何とかなる」受け止める力をつけておきたいものです。とりわけこどもの貧困は、こどものせいではありません。
もうすぐこどもの日。できることを考えてみませんか。
「富岡製糸場の世界遺産登録」で思いだした「女工哀史」
さて、富岡製糸場が産業遺産として世界遺産登録がされる・・・の報道を聞き、思い出したことがあります。
「女工哀史」です・・・。映画化もされ、私の脳裏に刻まれた「近代日本を作るために、過酷な労働を強いられた女工たちの話」です。建物だけではない、「人」の話をどう継承していくのか、・・・それともしていかないのか…注目しています。
「人がモノのように使いすてされた時代」は今の若者の労働状況とも重なります。高温多湿で長時間の労働環境が産みだした結核の発病・・・。貧しい農家などの若い娘たちが全国から「女工」として集められ、使い捨てされた事実もしっかりと伝えなければなりませんね。
今回の世界遺産登録が、女工たちに光を当てるものになることを願っています。もう一度「女工哀史」の映画を観たい・・・です。確か大竹しのぶさんが主演していた記憶があります。「あなたたちのことを世界は忘れていません」と伝えたい・・・。













