安保法制違憲訴訟おかやま第1回口頭弁論
さて、24日にいよいよ「安保法制違憲訴訟」の公判が始まりました。
原告や原告代表の弁護士さんたち10人が意見陳述をしました。子育て中の母親、被爆2世、自衛隊練習場近くの農家、僧侶そして憲法を学び同じ司法試験を通った者(弁護士)として・・・・と切々とした説得力のある思いのこもった陳述が続きました。
しかし、国は「国家賠償上保護された権利ないし法的利益の侵害をいうものでないから主張自体失当である」として棄却を求めています。
こういう姿勢がどうなのでしょうか。この姿勢こそ問われるべきものです。
軍事費が増え、社会保障費が削減される中で、医療費負担が重くて、がんの治療をやめてしまう患者がさらに増えてしまう現実があります。これは命にかかわる具体的な法的利益の侵害ではないのでしょうか・・・と叫びたくなりました。
三権分立の仕組みは「働いている」と裁判所が憲法判断を示してくれることを願っています。傍聴席は満員!わたしも傍聴席確保の抽選に当選し傍聴することができました。
次回は3月22日14:30~です。皆様、ぜひ原告になったり、傍聴に行くなど関心を持ち続けてください。私は微力ですが、原告の一人として「たゆまぬ努力」(憲法12条)を続けます。みんなの力は無力ではないと信じていますから・・・!
民話の会おかやま
「立石おじさんの語りの学校」を卒業したメンバーが「民話の会おかやま」をつくりました。
私もそのメンバーの一人です。第3月曜日はその定例会です。毎回、ひとつ語ります。私は「嫁が見たらカエルになれ」を語りました。私の語りの練習は「車の移動中」です。民謡の時もそうでしたが、車の中でCDを聞きながら覚えます。自分が楽しい!・・と思った演題を覚えることにしています。季節感のあるものも意識しています。
もうすぐ年末です。これからは年越しや新年に関連した演題が楽しいです。孫たちに語りたいと思います。
生の舞台(演劇)を鑑賞しませんか!・・・市民劇場に入ろう!
演劇鑑賞団体(市民劇場)に入っています。生の舞台は舞台人と鑑賞する人が一緒になってつくるものです。その時の一度だけの時間と空間です。生きていくための元気が出ますよ!
岡山市民劇場は、みんなで力を合わせて、見る人を増やし続けてきました。年に一度は運営担当をみんながします。前回より人以上は仲間を増やして、劇団を迎える・・・ことをみんなの力でやり遂げようとがんばっています。
今回の「島」という舞台は青年劇場の舞台で、オバマ大統領と会って握手された被団協の会長の坪井直さんをモデルにした青春物語です。私は運営担当をしています。ぜひとも皆さんに見てほしい舞台です。
読書、音楽、絵画、映画などの鑑賞が私は好きです。文化は人の感性を磨き、生きる力をくれます。ご一緒に舞台を楽しみましょう!
久しぶりにマイクを握りアピール
さて、毎月19日は全国で「戦争法廃止を!」するアピールの日です。
旭東学区では毎月コンビニ前で、手作りの立て看板を持ち、アピールを続けています。今月は久しぶりに私もマイクを握りました。
20にも自衛隊が「駆けつけ警護」の新任務を付与されて、南スーダンへ出発しようとしています。紛争地(戦闘地域)へ武器を持ち、現地のNGOが求めてもいない駆けつけ警護に加わる・・・・!?明らかな憲法違反ではありませんか。
NGOの非戦ネットワークが14日に政府に出した声明や見解を街頭から紹介しました。その内容は次のとうりです。
現地は紛争状態であることを直視せよ!
NGOは要請していない!
紛争状態での新任務遂行は憲法違反である!
民生支援により培ってきた日本への信頼を損なう!・・・・というもので、非軍事轄日本の独自性を活かした和平に向けたへ和貢献をすべきだ・・と訴えています。憲法施行後70年間、地道に積み重ねてきた日本の平和ブランドが壊されようとしているのです。NGO団体は現地を知るかけがえのない組織です。安倍政権だけはどんなに「ジュバは安定している・・・」と言い繕っても嘘はウソ。事実を曲げることはできません。
憲法違反の法律はどんなに時間がたっても憲法違反の性格を変えることはできません。憲法違反の法律は効力を持たないのです。戦争法ありきで、自衛隊の若者を殺し殺される環境に送るのは言語道断です。マイクを持ちながら、そのことを繰り返し訴える私でした。
23日(祝)は岡山愛媛県人会総会と懇親会
岡山愛媛県人会をご存知ですか。愛媛出身者と愛媛ゆかりの人(大学が愛媛、道後温泉が大好きなど・・・)で作る県人会です。
私は役員をさせていただいています。
故郷つながりで、いろんな人と知り合いになります。職種も違うし、年齢も違う、考え方も違うけど「同じふるさと」というつながりで交流が広がるのは楽しいことです。
岡山には愛媛出身の医療関係者がたくさんおられます。先日も私と同じ旧長浜町出身の看護師さんと知り合いになりました。
こういう縁が人生に彩を添えてくれます。
愛媛県人会は楽しい会です。伊予弁が飛び交ううれしい会へぜひご参加ください。
23日(祝)の12時から開始。岡山プラザホテルです。お待ちしています!
ちょっとうれしいニュースが3つ
うれしいニュースが3つありました。
1つ目はがん対策基本法の改正案が全会一致で可決されたことです。がん患者団体が強く求めていたもので、企業の理解を求め、仕事の継続を後押しするものです。小児がんや希少がん対策なども推進する内容です。当事者が声を上げることは大切ですね。
2つ目はオプシーボの薬価が半分に引き下げられることです。共産党の小池晃参議院議員(医師)が質問で強く求めていました。
日本の薬価は高い!薬品会社の儲けを保証するものになっています。小池質問が大きな力になりました。ありがとうございました!
3つ目は無年金者対策です。年金加入10年で年金を受給できるようになります。
このところ無茶苦茶な動きが多い中で、ちょっとうれしいニュースでした(笑)
昨日、学生に送った言葉は、「一人の力は微力だけれど、無力ではない。たゆまぬ努力を続けていこう」自分へのエールでもありました。
年金カット法案や、TPP関連法案の行方は気になりますが、こちらのほうは、国会議員さん方の論戦と国民運動の力で廃案になることを願っています。
学生からうれしい言葉・・・「いい授業でした」
昨日の最終講義が終わりホッとしています。
廊下で学生が「いい授業でした」と声をかけてくれました。本当にうれしかったです・・!!
非常勤講師として5年間頑張りました。看護学校の教員免許を取得してすぐに議員になったので、ライセンスを活かす機会がなく、せっかくの資格を活かしたいと思っていました。議員を辞めてからすぐに講師活動ができたことは幸いでした。
私の教え子たちが、看護職として社会で活躍してくれることを心から期待しています。
本日、看護学校の最終講義
今日は看護学校の非常勤講師の最終講義の日です。
2011年から5年間務めさせていただきましたが、来年度からは辞退することにいたしました。体調管理のこともあり、自分の時間をもっと持ちたいと考えました。
今日は最終講義です。ソワニエ看護学校の22期生が最後の教え子になります。
今日の特別講義のテーマは「今、憲法を学ぶ」にしました。
私の講義は、「関心を持つ、事実を知る努力をする、事実を知り、自分で判断し、考え、行動できる人になる」ことを目指してほしいと最初に話しました。関係法規は、ただでさえ関心を持ちにくく、言葉もむつかしい・・・と敬遠されがちです。
この時間だけでも関心をもって・・・と伝え、[現場の話を聞く」という特別講義を取り入れました。もちろん国家試験対策も念頭に入れたつもりです。
おりしも、昨日安倍政権は自衛隊に「駆けつけ警護」という新任務を付与することを閣議決定しました。安保法制の実行です。そして、この20日にも南スーダンに自衛隊を送ろうとしています。若き自衛隊員の命は危険にさらされることになります。
そのことがどういうことなのか…を考える機会になればいいなあ・・・と思うし、「憲法とは」の原点を考える入口になればうれしいと思います。
この国が、戦後初めてといっていいほどの「分かれ道」に来ていることを自覚して、主権者として「憲法12条」を実行してほしい。「たゆまぬ努力」をする主権者として生きてほしい・・・と願って最終講義をしたいと思います。
ミカン狩り行きませんか!?
20日は中区共産党後援会主催のミカン狩りです。黒井山のミカン農園に行きます。
予報は曇りですが、きっと雨は降らない!・・・と信じて準備中です。
気軽にご参加ください。10:30に黒井山駐車場に集合です!
紅葉がきれいです!
朝夕の冷え込みがありだすと紅葉がきれいになりますね。
近くの公園の木々が色づいてきました。11月だなあ・・・・とふと秋の深まりを感じました。
紅葉狩りにはなかなか行けない私ですが、近くの自然に癒されています。
昨日のマラソン大会は何とか無事に終わりました。36キロ地点での応援や対応はなかなか緊張感がありました。倒れそうな人あり、うずくまる人あり、足がつる人あり・・・です。救護地点への運び込みで、昼食もとれない人もいて、裏方の支えなくしては大会は継続できない・・・と思い知る機会でした。
多くのボランティアの皆様、お疲れ様でした。
冒頭の写真は、ボランティアが終わり、ホッとして気づいた紅葉を撮ったものです。











