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愛媛県人会でお花見会を企画中・・・3月24日(日)

2024年2月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

愛媛の実家から見える夕日です。わたしはこの光景が大好きです。

愛媛県人会は、昨年の花火を見る会から活動を再開しました。瀬戸内市の花火鑑賞会はいつも好評です。

今度は総会を兼ねてお花見をしよう!・・・ということになりました。瀬戸内市内の「あいの里クリニック」(青木副会長の所有)をお借りして開催しようとしています。

3月24日(日曜日)、11時から開催です。海が見える高台で、桜を楽しみながら花見弁当をいただき歓談する・・・という穏やかな企画です。

対話を楽しみ、交流を楽しみ、故郷を語りあう愛媛県人会。会費はとらず、参加費の実費と寄付で運営しています。

今日も「松山英樹選手が優勝」の報道があり、愛媛県人としても歓喜!愛媛のことにはアンテナが高い自分を自覚しています。愛媛出身の人に会うとご縁を感じてうれしくなります。

岡山愛媛県人会があることを知らせたい。豊かな交流が広がることを楽しみにしています。


確定申告の時期・・・国民は負担増、自民党は裏金問題をきちんと調査しようともしない

2024年2月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙

確定申告の時期です。インボイスの導入などで深刻な増税を強いられる国民は、節税したくてもできません。領収書の一枚でもなければ指摘をされます。

一方、自民党はどうですか。企業からパーティー券という形で支払ってもらった収入の一部(といっても総額は5億円!?ともいわれる)を自分の収入にして、申告もせず、赤旗新聞にスクープされて隠すことができなくなり、「記載していませんでした」と政治資金報告の修正報告をする・・・。その上、法律的にはいいのだとばかりに開き直る。「国民の怒りはすぐに収まる」と真相究明をしようとしない自民党という政党は自浄能力はありません。。

企業からいつ、どれくらい集めて、いくら裏金で収入し、何に使ったのか。

私は知りたいです。お金を集めて何に使い、それは日本の政治をよくしたのか悪くしたのか。政党助成金は使い残しているのならせめて年度末に返金せよ!・・・と思います。

大企業天国の日本の政治は企業献金が主悪の根源ではないのか。この場に及んで、企業献金を禁止するといわない自民党の自浄能力のない体質は汚職政治を温存させます。

国民は確定申告の時期、改めて高い介護保険料や国民健康保険料の数字を記憶し、物価高に追いつかない年金額を記憶し、住民税の金額を記憶しましょう。所得隠しなどできない年金生活者の怒りを行動で表しましょう。

選挙の時には自民党には絶対入れない!!「お仕置き」しましょう。そんな人が増えるといいなあ。

選挙で政治は変わるのだと行動する人を増やしたいです。

「入れる政党がない」というなかれ!今回も裏金疑惑を暴いたのが日本共産党。この政党の議員が増えれば国会は変わるし、国民の暮らしを守るいい仕組みが作れますよ。どんな仕組みを作るのか・・・それが政治です。

 


朗報が届きました。

2024年2月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙

皆さん、お元気ですか。寒暖差が大きくて、体調管理が大変ですね。

私は、なんだか孫から風邪(発熱はしないけれど、咳がある)をもらったようだし、口内炎というか歯肉炎というか口の中の炎症が夕方にはきつくなります。これはくたびれ症状かもと思い、今日は静かに過ごすことにしました。(一つ予定をキャンセル)

それでもヒートショックには気を付けているので血圧は大丈夫です。脳動脈瘤と付き合っている自分だと自覚しています。

先日愛育委員の定例会で、「脳の病気」について学習しました。脳動脈瘤は男性より女性に多く、見つかっても2~5%の人が共存しているらしい。私もその一人ということです。

病院は大変のようです。感染と向き合い、人手不足(看護師などはもともと不足)が恒常的です。「ばあばの活躍」は、看護師が働くことを確かに支えていると実感する日々です。元気でいなくてはいけません。

孫たちは成長するのでこういう時期は人生の一時だと思い、サポートを楽しんでいます。

高校受験の孫息子は、無事希望校へ合格したと本人から電話がありました。友人たちもみんな合格したとのことでよかったです。(友人たちのことを大切に思う子でうれしい)

高校で将来何になるかを見つけてください!・・・とエールを送りました。孫たちの成長は本当に楽しみです。

 


岡山大学病院のがん相談支援センターでピアサポーターをします。

2024年2月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日はピアサポーターの日です。

私は、岡山大学病院のがん相談支援センターでピアサポートをしています。今日はその担当日です。

日本でがん告知を受ける人は年間100万人。亡くなる人は42万人です。患者だけでなく家族の負担も多く、家族は第2の患者と言われます。どうぞ遠慮せず不安を口に出し相談してください。

一粒でも流す涙が減らせたらうれしいです。苦しさや不安が減れば幸いです。

私も眠れない夜を過ごした体験があります。がんを体験した人はだれしもあると思います。そういう体験を踏まえて、サポートするのがピアサポーターです。

10時から15時までです。(12時から13時は昼休み)

 


春がそこまで・・・梅(白梅、紅梅、蝋梅)、水仙、

2024年2月13日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨日は7000歩歩きました。あちこちに白梅、紅梅、蝋梅が咲いていて水仙の花も咲きだしていました。快晴で気持ちがよい一日でした。

久しぶりにお会いしたFさん(義母の在宅介護でお世話になった)と出会い、話し、笑い、うれしかったです。

2月9日は母の命日です。弟の連れ合いの誕生日でもあります。亡くなって5年がたち、久しぶりに弟に電話しました。

元気にしていること、娘は孫とともに夫のいるインドへ旅立ったことなどを知りました。大病をした弟ですが、今も週4日、午前中だけ仕事を続けているようです。

元気でいてほしいと思います。

私は3人妹弟の長女。順番は私が先だからね。70歳になり、父のなくなった年を超えようとしています。目標は母がなくなった年87歳以上。88歳までは生き抜くぞ・・・と。

たった3人の兄弟です。ゆっくり話したり、おいしいものを食べたりする時を大切にしたいです。

 


今日は議会報告を届けます。

2024年2月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は岡山は快晴で気温は12度の予報です。

散歩を兼ねて林じゅん市議の市議会報告と氏平県議の県議会報告を後援会員さんに届けます。

歩きながらいろんな人と対話ができるのも楽しみの一つです。自分の住んでいるところをいいところにしたい。子や孫が生きる社会をいい社会にしたい。・・・と私は思っています。

だからできることをするのです。

さて、3月10日(日)は13:30~、中区後援会の「春を呼ぶ集い」があります。コムコム会館です。4年ぶりの集いでとても楽しみにしています。大平よしのぶさんと小松康信先生(岡大名誉教授)の対談はすごく楽しみです。

平和のこと、食のこと、裏金問題にみられる自民党政治のあれこれの暮らしにかかわる問題をどうしたら変えられるのか。聞きたいことだらけです。

日本共産党は「対話の習慣」を提唱しています。外交でも暮らしの中でも「話し合いで解決を}と。

対話がないと争いになり、誤解と一方通行の「主張」だけでは争いが大きくなります。人と人の関係でも、国と国の関係でも「紛争は話し合いで解決」をするのが日本国憲法の決まりです。

日本共産党への誤解や偏見もたゆまぬ対話を続ける中で解決していくと思います。岡山に、中国地方に、日本に、そしてあなたの心に「春を呼ぶ集い」へぜひおいでくださ~い!

オープニングはアカペラ合唱、バザーもありますよ。

 


政治家の言う「記憶にありません」は許されない!・・・政治不信つくりに貢献している。

2024年2月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙

「鬼だぞー!」と自作のお面で。

さて、「説明責任」を果たすことが必要。(統一教会とのかかわりも裏金問題も)・・・事実は本気で調査したわけでもなく、説明になっていない。

「統一教会とのかかわりについては独自に調査をする」・・・生ぬるい自己申告だった。

自民党は、金権体質を自己変革できる政党ではないようです

パーティー券にかかわる裏金問題政治資金パーチィーを「延期」でやめるといわない自民党。企業団体献金禁止は当然ではないのか。

今国会では文科大臣の答弁にざわついています。統一教会との関係で「推薦」を受けていたにもかかわらず、

「署名したか」と問われて「記憶にありません」・・・と。

解散命令を出す側の責任者が「推薦」を受けていた人?しかも所属政党の調査にうその報告をしていた・・・。

うそをついて国の要職に就いたらしい。嘘はうそを重ねることになるが、それはいい結果を生まないことが多いようです。

自民党の政治刷新本部はこういう反社会的集団(暴力団と同じグループ)とのかかわりのある政治家を刷新する気はないのだろうか。

武田砂鉄さんがコラムに書いていた言葉を思い出した。

「親から宿題をやりなさい」と言われたとき、

「うん、やるよ、やる。だからやるといってるでしょ。今度こそやるって。やらないとまずいのはわかっているから、だから、やりたいと思っているよ」と答えるがやらない。岸田総理の言葉はそれと似ているというわけです。「いやもっとズルい言い分を繰り返している」と。

「やることは自分たちの金の流れを明らかにすればいいだけの話だ。でもやらない。・・・もはや、(信頼回復という言葉を使う岸田首相は)信頼という言葉に失礼ではないか」と。

その通りです。

国民は選挙の時に選挙に行って、「ダメだ!」ときちんと態度で示そうよ。「記憶にありません」という言い逃れをする政治家の言葉を聞いて子どもたちはどう思うのか。

悪いことをしたらきちんと認めて謝り、責任(辞任)を取るのは当たり前です。ちゃんとした大人の対応を示そうよ。

中学生の孫息子がつぶやいた。「岸田さんは早くやめればいいのに・・・」と。

 


突然の夜勤・・・医療現場は感染症で大変な状況が続いています。

2024年2月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙

料理人の次男(お店が17:00~)の連れ合いは看護師です。病棟に勤務しています。夜勤があります。正規職員だと夜勤免除になりにくいようです。(人が足りない)

「お母さん、〇日は準夜勤務に代わってほしいと師長さんから相談を受けているんですが、ご都合どうですか。スタッフがコロナ感染で・・・」と突然の相談電話がかかってきました。(次の日の話です)

私も病院で看護師をしていたから事情はよく分かります。引き受ければ、保育園のお迎えと夕食、入浴などの段取りをして、寝るところまで孫たちの世話をしなければなりません。サポートは私が主力です。

手帳を確認し、「了解!」の返事をしたら一気に大忙しです。

日勤で手術が多い日は、18時には間に合わないこともあります。人が足りないのです。そんな時は「お迎えお願いできますか」と。

病院の大変さが手に取るように伝わって、サポートを懸命にでも楽しんでやる私です。やりがいのある看護師という仕事を辞めてほしくないという気持ちです。

看護師と言わず、日本の女性は(自分だけでなく夫の)長い労働時間などのために大変な苦労を余儀なくされてきました。「パートになればいいじゃん」という人がいるかもしれないけれど、それは違うと思います。家庭も仕事も…は当たり前です。それが実現する日本にしたい!

「私は結婚するときに仕事はやめない!」と宣言。夫は「できることはします」と。

その誓いを、周りの人に助けられながら、協力して実行してきました。今の若い人の働く条件は以前より過酷だと思います。

今はがんばっている人のサポート役になりたい。おばあちゃん仕事の一つは一人の看護師を支えることです。

孫たちは、昨日もいつもと変わらぬ一夜を過ごすことができました。寝るときには布団の中で昔話を聞くのが楽しみです。

鬼の話「大工と八鬼」「桃太郎」を話しましたが、桃太郎が鬼ヶ島につく前にみんな熟睡していました。(笑)

 


岡山市は国保料を引き上げる?(後期高齢者医療保険料も値上げの方向)

2024年2月9日 崎本 とし子 とし子からの手紙

なんと!?

岡山市は国保料金を値上げする(年5200円ぐらい)という方向を運営委員会で了承しました。

びっくりです。27、6億円の基金があるのに、水道料金の引き上げと合わせるように値上げですと!?

基金取り崩しは約6、6億円だそうです。値上げ分の市民負担は5,2億円ぐらいです。基金を12億円取り崩せばいいじゃないか!

自営業者がインボイスで苦しんでいるとき、年金生活者が実質値下げで苦しんでいるときにこの提案はなんで?

お金がないんじゃない、やる気がないんだね、市長さん。

まだ議会が認めたわけじゃない。議会が市民生活を守る方向で判断し修正(値上げしない)可決することを願っています。

市会議員さ~ん!頑張ってください!

後期高齢者医療保険料はもはや値上げの一途です。広域連合で運営されているので、声が反映されにくいです。でも年金生活者であることは同じ状況です。後期高齢者のピークは2055年ともいわれます。必ず数は減ります。それまでずっと値上げするのでしょうか・・・。年を取れば病気するのは当たり前ですよ~。

さらに、医療費高額限度額負担を引き上げないでほしいです。これ以上あがるとがん治療など高額医療費を負担している人は治療継続ができなくなります。効果がある治療でも経済的理由で継続できない・・・などということを私は許してはいけないと思うのです。

命は一人に一つ、人生は一度きりです。命はお金のあるなしで差をつけてはいけないと思います。命は平等です。


高校受験の孫

2024年2月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙

上から2番目の孫息子は、今年高校受験です。

昨日は、推薦入試の日でした。朝、電話がかかり「今日が受験の日なんだ」と。

「そうなん。いつも通りで頑張ってね。大丈夫平常心で臨めばいいよ。大丈夫…」と話しました。

そして、学科試験が終わったと、帰りに友人2人とともに立ち寄ってくれました。180センチ近い3人の中学生たちは頼もしい体格です。

今日は面接だとのこと。「自分の気持ちや考えを伝えることができるといいね。」と。

小さい時からマイペースで、5歳から「いきたい!やりたい!」とサッカーサークルに入り能力を発揮。私は送り迎えをしていました。スポーツ万能でやさしい子です。

中学からは陸上部でキャプテン。健やかに成長しました。

きっとうまくいくよ!いい結果となりますように。

きっと花は咲く!

 

 


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