初めてのお泊り保育
2025年7月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙
6歳の孫息子です。私はこの笑顔を守るために「軍事費よりも医療の予算を」と頑張る共産党を応援しています。憲法9条に守られて平和な世の中で生きれますように!
昨日はお泊り保育で、保育園に宿泊しています。来年1年生になる年長さんは年に2回お泊り保育の機会があります。
食事つくりも自分たちがします。買い出しから全部するのです(食育は協立保育園の大事な取り組み)。メニューはカレーライスとポテトサラダだと聞いています。孫息子は料理グループのリーダーさんだといっていました。
料理人のお父さんの姿を見ている子どもたちです。
孫娘に「将来何になりますか」ときいたら、「看護師か料理人の2択でしょ」という返事が返りました。両親の姿が一番身近なロールモデルなんですね。
私は「じいじは市の職員で道をつくったり、公園をつくったりしていたよ。よし君は消防士を目指すんだって」と少し視野を広げる話もしておきました。
大人たちが誇りをもって生き生きと働いていると、その姿は憧れになります。
お泊り保育は、孫息子をまた成長させてくれるんだろうなあ~。(今日は話を聞くのが楽しみです。お疲れ様)
愛媛は昨日夕方雨が降ったようですが、岡山は降らず・・・。そろそろ雨が欲しいと思うこの頃です。