「能登を忘れない!輪島朝市応援おかやま」は毎月5日までに注文の連絡をいただき発注することにしました。崎本までご連絡ください。
2025年7月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
輪島朝市の仮設店舗です。一番手前の「ふるくら」さんと連携しています。
支援の物資の一部です。
「能登を忘れない!輪島朝市応援おかやま」は能登地震から1年半の今もまだまだ復興半ばの奥能登を応援したいと微力を尽くしています。
中央福祉会や医療生協労組などからたくさんの注文をいただき、現地から「みなさんの応援があるから頑張れます」というメッセージが届いています。
青さなどの材料がそろわないこともあるようですが連絡を取りながら継続していきます。できればご一緒に支援しませんか。崎本までご連絡ください。
先日継続的に能登支援をしている女優の常盤貴子さんが「能登の復興は遅いといわれるけれど、能登には能登の歩むスピードがある」と言っていました。
なるほど…と思います。できるだけ早く、できるだけ多く…と考えるのではなく、被災者の歩みに寄り添うことが大切だと思います。そのためには継続力と「忘れない!」力が必要です。
できることを続けてつながっていきたいと思います。