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苫田ダム事業の検証

2018年10月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙

14日、40名ほどが参加して、バスで苫田ダムの「今」を視察し、利水と治水の両面から検証す巨大なダム事業検証する視察が企画されました。当時、苫田ダム反対の運動をしていた人々だけでなく、全く知らない人も参加していました。

私はこの企画を知り、24年間の市議時代に繰り返し繰り返し議会論戦したものの一人としてどうしても参加したいと思い、参加しました。(議員生活の20年近くをこの事業にかかわってきた)

苫田ダム事業は地元の大反対運動のもとで(ダム阻止条例が作られていた)、42年間も進みませんでした。504世帯、2000人を超える住民の暮らしをダムの底に沈める巨大ダムだったのです。

反対運動を切り崩すために「理もなし、法もなし、情もなし」と言われる国と県の行政圧迫が奥津町に理不尽な形で加えられました。町長さんが3代続いて任期途中で辞任しなければならない(県の補助金が出ず予算が作れない)ほどのひどい仕打ちでした。

岡山市は身近な吉井川の水源を手放す一方で、12万トンもの水が必要になると建設推進を県に求め続けていました。私は、必要がないことを人口や使用水量の現状を指摘しながら、過大見積もりだ・・・と繰り返し論戦しました。

今回視察してみて、身近な水源を守り、巨大な水源に依存する考え方そのものが間違いであったし、私の指摘は妥当であったと確信しました。岡山市は当初12万トン必要と言っていましたが、43000トン余の責任水量を約20億円も出して買ってはいますが、それ以上は買う必要すらないことが明らかです。(本当はそれすら必要ない)

当日は当時苫田ダム事務所長をしておられた元国交省Mさんも同行されました。私は、こういう誠実な官僚がいることに心打たれましたし、話をすることができてよかったと思います。「ダムができたから終わり」ではなく、今の時代に今後どうしていくのか・・・を真剣に考えなければならない・・・と思いました。現職の議員さんや若い人参加されたことがうれしく、久しぶりの皆様との再会に感動でした。

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