厳しい寒さ
2018年1月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今朝は道の水たまりが凍っていました。寒さ厳しい日々です。
「雪国のことを思ったら岡山はありがたいことだ・・・」という声もありますが、体にこたえる寒さです。
インフルエンザが流行の兆しで、次男の連れ合いの勤める病院でもスタッフが感染し、病欠が多いと言っていました。することは同じなのに人がいないのでは仕事は終わりません。
SOSで私は孫のお迎えに奔走することになります。孫娘と遊んでいるとお母さんが帰ってくる・・・という具合です。夕食も済ませるので、少しは助けになるかな・・・と思います。
今日は次男の誕生日。35歳になりました。小さな日本料理店を経営する次男は毎日昼頃から深夜近くまでが仕事時間です。夕方はいつも母と子で過ごすことになるので、手助けは必要だと思っています。スープの冷めない距離で住むのがいい・・・と。
いい距離だと思います。これからも応援しますよ!
寒さはまだまだこれからです。どうぞ皆様お体には気を付けてお過ごしください。