大晦日
2013年12月31日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今年も終わりです。
今年も年始の「信条」を忘れず、生き抜けた…と思います。
今年は「生かされているいのちに感謝!どんなときにも人の役に立ついのちでありたい!」と記しました。「聴くこと忘れず」(傾聴)「笑顔忘れず」(和顔施)が続きます。
看護学校の非常勤講師、がん患者会活動(サロンの運営など)、各種ボランティア(愛育委員、医療生協、地域サロン、愛媛県人会)、趣味(民謡は一区切りしフォークに転向)、同窓会の幹事もしました。メッセンジャーナースの認定をいただくこともできたのです。自分磨きができたことがよかった・・・!
選挙など政治をよくする運動にも本当によく頑張りました。「家族との時間を大切にすること…」は、まだ課題がありますかね(相変わらず忙しくて、もう少し落ち着きません。もう少し作らないと・・)。
何より今年も無事に(再発の兆候なし、告知から4年が経過)過ごせました。ばんざーい!!
今年最後の一日。「今日を生きて、明日を思う」日にします。皆様、良いお年を!
2013年12月31日 4:01 PM
みごとに活動的な一年に、お疲れ様でした。また、ありがとうございます、と伝えたいです。ご家族とゆっくり、越年されますように。
2013年12月31日 10:53 PM
崎本さん、来年もお身体いたわりながらご活躍を。よい新年をお迎えください。