岡山市は市長選挙が近づきました!
2013年9月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
国保料が高すぎて払えない、保育園をきちんと整備して欲しい、図書館司書は各学校において欲しい(来年4月開設の足守小・中一体校舎では、小学校と中学校があるのに、司書を一人しか置かないらしい・・・。ひどいね!)、がん対策推進条例がある市として「がん対策」を推進して欲しい、何よりいのちや暮らしを第一に考えて欲しい・・・・など、市政への願いはいっぱいです。
消費税が上がろうとしているし、原発も再稼動が言われているし、TPPも国民の声は後回しだし、医療費負担は増えていき、社会保障は「自己責任」に置き換えられそうだし、政治には言いたいことがいっぱいですね。(がん患者をこれ以上苦しめないで欲しい!)
選挙はどんなときも自分の考えを表明するのには、いい機会です。ともかく選挙にいくこと、そして、自分の考えに一番近い人を選ぶことです。この人は国や県に対して市民の変わりに何を言ってくれる人か、信念をもってがんばれる人か・・・よく見極めましょう。
私の一押しは、氏平ながちかさんです。「いのち第一・暮らし応援の市政に」が公約。政策が良く練られて、つくられています。私は良く話したことがありますが、頭が良くて、「人の声を受け止める力」がある人です。市長選挙に関心を持ちましょう。(10月6日は、長男の誕生日です。35歳だっけ?)