「ぎょうざを食べて東北支援」を続けています。
2013年8月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙
宮城県塩釜市のギョウザ専門店「蜂屋食品」との連携による仮設住宅などへの炊き出し支援食もう年中行事になりました。
現地へはたびたびいけないので、岡山から時々(年4回程度)のギョウザ販売をして、「食べ支え」ています。
今回は、約35000円程度の扱いでしたが、独自に注文してくださった人もおられて、5万円以上になったと思います。
蜂屋食品からは、「いつも支えてもらってありがとうございます」のメッセージが届きました。
被災地の地産地消を支える地場企業を岡山から支えて、被災地の「仕事」確保の応援をしたい・・・という思いで、「餃子を食べて東北支援」は続いています。ご協力をいただいている皆様、本当にありがとうございます。これからも「忘れないで!東北」キャンペーンをしていきますのでよろしくお願いします。
今回は夏限定の「しそ入りギョウザ」がおいしかったです。「東北の老舗の餃子を食べたい!!」とうあなたの連絡も待っていますよ!!