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月曜日は児童センターがお休み
2013年6月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
ここに引っ越すとき考えました。もし、自分が歩けなくなっても子どもの声が聞こえる場所はいいのでは・・・・と。
私が動けなくても、子どもたちが着てくれる家だといいなあ・・・と。
現在、元気でいるので、「隣の縁」もあり、夫は子どもたちにバドミントンを教え(遊んでもらうんですが・・・)、私は絵本(地域文庫)を読みに行く・・・という関わりがあります。
「崎本さ~ん」といって、子どもたちが訪ねてくるときもあるのがうれしい。夫は「バドミントンを教えてくれてありがとう」の色紙をもらいうれしそうです。
隣人として、児童センターとのご縁を喜んでいます。ここは、子どもたちの大事な居場所、地域にとっても大切な避難場所でもあります。
月曜日は児童センターのお休みで、子どもの声は聞こえません。ちょっと静かな日です。