まちの保健室ボランティア
2011年11月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙
26日は、看護協会が毎週土・日に実施している「まちの保健室」でボランティアをしました。
年3~4回のボランティアを当初からさせてもらっています。
パートナーは倉敷中央病院のAさんでした。とてもすてきな助産師で、楽しく活動できました。
健康相談をする人もいて、専門職の力が発揮できる活動です。
私は、自分が看護師であることを誇りに思っています。看護力を発揮できる様々な活動にかかわっていきたい・・・と思っています。