孫たちの成長を感じた3が日
2020年1月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙
1日から3人の子どもたち家族が集い、にぎやかにお正月の3が日が過ぎました。7人の孫たちも元気に集いました。
仏さんに手を合わせ、新年のあいさつができました。夫が元日の誕生日なので、お祝いをしました。歌を歌って、ケーキをいただき、寄せ書きのメッセージカードをもらいました。16日が誕生日の私にも「少し早め」のバースデーカードをくれました。(感謝!)
「ばあば、公園に行こう!」公園では、「ヨーイ、ドン!」でかけっこ開始。久しぶりに走りました。(つかれたよ~!)
大人は箱根駅伝を楽しみながら、子どもたちは折り紙、福笑い、すごろく、トランプでは様々なゲームを楽しみました。中でも盛り上がるのは「大富豪」。5歳、3歳の孫たちが帰宅して、6か月と3歳が昼寝すればもはや「大富豪大会」です。私は、しばし休憩。とにかく14人分(一人は乳児)の食事を用意しながら、遊んで、あっという間の3が日でした。
今年は夫が大活躍で、おでんの仕込みからビーフシチューの仕込みなど準備で頑張りました。おかげで私は孫たちと遊ぶ時間ができました。片付けもいろんな人が助けてくれ、おやつ作りも孫たちが手伝い、それぞれに成長した姿を確認できました。孫息子の味噌汁は上出来でした。(宿題だったらしい)
小さい人を大きい人が見たり、遊んであげたり、我慢したり、ケンカをしても自分のいやなことをちゃんと伝えたり・・・。みんなそれぞれに大きくなったね。(うれしいです!)
私が子どもたちに伝えているのは「笑顔で暮らしてください」ということ。いろんなことがあっても健康で、笑っていればいいことがある・・・と思います。笑門来福、今年がいい年になりますように!