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組閣優先で台風被災者への対応が遅い政府

2019年9月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙

台風15号の被害のひどさと長期の停電に驚きです。報道されていない島や地域の被害が気になります。

政府は台風被害をよそに組閣優先で、政治の対応が遅れていると感じるのは私だけでしょうか。災害救助法の適応になるのも遅い気がしました。(気のせい?)

東京電力の対応はなぜこんなに遅いのか・・・。

知り合いの電気工事関係者は「遅すぎる!」と。状況はよくわかりませんが、国、県自治体が全力で対応しているのだろうか・・・と。

災害から身を守るのは「個人責任」ということで、公共がボーっとしていては困ります。公務員削減や自治体合併で、いざという時の対応ができない自治体になっているのではないか。地方自治法の原点に立ち返り、地方政治をきちんと立て直す必要があるのではないでしょうか。

関連死が増えないことを願うばかりです。


敬老の日

2019年9月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙

16日は敬老の日です。今日は子ども会で69名の人(75歳以上)に敬老のお祝い(子ども会からはタオル)を届けました。

町内は高齢者が多く、いろんな形で訪問することが話をするいい機会です。

お元気でお変わりのない人は安心する一方で体調を崩している人、入院して重篤な状況の人、施設へ入所なさった人などの状況がわかりました。

10年後町内はどうなるだろうか・・・。

町内を歩き回りながら、どの人もいい人生であってほしい・・・と願わずにはいられませんでした。

健康で、笑顔で暮らせるように、「お互い様」の近所付き合いができる町内づくりが必要ですね。

お留守の家から次々とお礼の電話があり、参加した子どもたちへの差し入れなどもあって心がほっこりしました。皆様どうぞお元気で!


愛媛へ・・・孫娘の幼稚園行事

2019年9月11日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨日は愛媛県人会の役員会でした。秋の旅行の計画中です。

今日は午前中仕事を済ませて、午後には愛媛へ。幼稚園の敬老行事へ参加するために出かけます。離れている孫たちと会う貴重な機会です。

回数券でJR代は半額、子や孫たちといろいろ話をして楽しんできます。

おばあちゃんの楽しみは孫たちの成長です。元気に生きているだけでOK!

「愛して、信じて、待つ、」という子育ての極意を楽しんでいます。

暑くて寝不足の感があるこの頃、どうぞ夏バテにご注意ください!


9の日宣伝・・・三勲旭東九条の会

2019年9月9日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は9月9日。九条の会は憲法九条を活かそう!と宣伝。

昨日は木村草太先生の講演を聞きました。憲法は暮らしに活かせる条項がいっぱいです。

戦争しない、個人の人権の尊重、独裁を許さないという基本的考え方が明記されているのです。

木村草太先生の話は明快でした。頭脳明晰でユーモアのある話は参加者に大好評で、「憲法を守るためのたゆまぬ努力」をする勇気をくれました。

さあ、出かけます。「憲法九条は戦争犠牲者の遺言状です」の垂れ幕を掲げて、アピールしてきます!


国会はなぜ閉会中審査をしないのか

2019年9月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今は国会会期中ではありません。そのために「閉会中審査」の仕組みがあります。

先日7か月連続で実質賃金が下がっている、昨年7月比で賃金減などの報道がありました。米中貿易摩擦も依然として先行き不透明です。このままで消費税を上げていいのですか?なぜ国会では議論されないのでしょうか。今後の経済の重要問題だと思うのですが・・・・。

韓国を嫌悪する報道にも情けなくなります。徴用工問題や慰安婦問題についてきちんと歴史を踏まえた報道がされません。徴用工問題では「加害企業」の三菱重工の顧問をしている人(そういう役職は隠したまま)がワイドショーのたびたび登場し、言いたい放題・・・。話し合い解決の道筋は見えてきません。どうなってるの日本のメディア・・・。この機会に日本が韓国併合をした歴史を報道してほしい。きちんとした歴史認識なしに、韓国の人々との真の友好はできません。

経済状況の悪化を防ぐため、どこかの国は減税を検討している・・・と聞きました。普通はそうだと思います。

日本も国民の購買力が経済の6割を支えています。年金は減る、賃金は減るのに購買力が影響を受けないなんてありえません。このまま増税・・・・で、経済悪化をしたときにだれが責任を取るのでしょうか(誰も取らないか・・・・?)

社会保障の分野で介護保険から介護1,2の人の生活支援を外す議論がされていると聞きます。所得により負担を2,3割に増やすとも・・・。保険あって介護なし・・・です。認知症の人は困ること間違いなしです。そんな改悪はダメです、ダメです!財務省に負けるな厚労省!

野党が閉会中審査を求めているのに無視して、自民党内人事や内閣改造などおかしいね。議員の仕事は議論すること。「議」の字に恥じないように、議員の仕事をしてほしい・・・と願うこの頃です。

 


明日は「市民のつどい」・・・第2分科会「がんとともに生きる」で報告します。

2019年9月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙

明日は「市民のつどい2019」の日です。

今日は前夜祭の映画上映に参加します。夜間中学のドキュメンタリーです。楽しみです。

明日は木村草太さんの記念講演、午後は分科会です。私は第2分科会に参加予定。テーマは「がんとともに生きる」です。うれしいことに患者会活動について報告させてもらえることになりました。

たとえがんになっても「自分らしく生き抜けるおかやまを」目指して、したいことを伝えます。よければぜひご参加ください。

2人に一人ががんになり、3人に一人ががんで死ぬ時代です。一度、自分事として考えてみませんか。


「(竹島は)戦争で取り返すしかない・・・」の丸山議員はやめるべき・・・N国党の副党首!?

2019年9月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙

韓国との領土問題である「竹島」について、またまた丸山議員(元維新の党)が「戦争で取り返すしかないんじゃないですか・・・」とツイッターで表明したそうです。あきれてしまいます。

戦争したがる国会議員はいりません。憲法を守れない国会議員はやめるべきです。さらに維新の党は除名されたけれど、NHKから国民を守る党(?)の副党首に「就任」されたとか・・・・。驚きです。本当のことでしょうか。

「戦争すればいい」という考え方を持っている議員は日本の国会にいてはならないと私は思います。開き直りを許さない対応が必要です。

無理が党れば道理が引っ込む。黒が白になるようなことは許してはなりませんよね。


50代正社員男性・・・収入が公的年金だけだったら「生活困難」5割

2019年9月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今朝の山陽新聞に「ダイヤ高齢社会研究財団」が2月に50台の正社員男性を対象に、インターネットでアンケート調査をした結果が報道されていました。

Q「(定期的な)収入が公的年金だけだったら暮らし向きはどうだと思うか」

結果は、生活を賄うのもむつかしいと答えたのが、50~54歳、は48.9%、55~59歳は47.9%。

ゆとりはないが、日常生活費程度は賄えると思うと答えたのが、50~54歳は38.5%、55~59歳は42.4%。

ゆとりを持って暮らせると思うは、50~54歳は2.6%、55~59歳は4.2%。

まさに年金だけでは老後生活が厳しいと感じる人が潜在的に多い・・・・と。

納得です。今の年金は少なすぎる・・・・。暮らしていけない・・・。そのことが裏付けられる調査結果です。

ちなみに女性と男性では年金の受給額が違います。月15万円以下の年金の人は男性では34.9%、女性では90.9%。(女性は5~10万円が一番多く45.1%、男性は15~20万年が一番多く38.4%)です。女性にとっては切実さがより切迫しています。

減らない年金制度に!、暮らせる年金を!・・・の願いはますます切実です。

 


9月は仕事優先で!

2019年9月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙

合同会社岡山在宅看護センター晴を設立して4年。

9月は川崎医療センターの出向職員の交替や新入職員の採用などがあり忙しい月です。赤瀬管理者はフル稼働で怠りなく業務が進むように役割を果たしています。頼りになる管理者です。

私は毎日出勤し、サポートする役回りです。月初めは仕事最優先でと頑張っています。楽しいです!

若い、新しい職員が入ると職場は活気が出ます。30代~40代が増えました。うれしいです。5年目を迎える会社の職場環境を改善して、職員体制を整えることが今後の私の役割です。2021年の川崎医療センターの出向事業のが終了するときに自前のしっかりとした職員体制を確立したいと考えています。その見通しが見えてきました。

訪問看護ステーション晴が岡山の訪問看護の一翼を担う事業所として発展することを願っています。

 

 

 


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