看護協会の「まちの保健室」ボランティア
2019年3月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
毎週土曜日の午後開設される看護協会の「まちの保健室」ボランティアに開設当初から参加しています。
2日は当番でした。
初めてペアを組んだOさんは素敵な看護師さんでした。
健康チェックをしながら、いろんな話をします。もう15~16年になりますが、ついに高島屋での「まちの保健室」は閉鎖です。新しく北長瀬のほうで「相談室」が開設されるようです。開設日はまだ決まっていません。
長年ご利用いただいた皆様、どうぞお元気で!
6人の孫たち
2019年3月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日はひな祭り。
私は孫娘3人、孫息子3人に恵まれました。6月には7人目の孫が誕生予定です。すごく楽しみです。孫たちは生きる力をくれます。
孫息子たちはサッカーをしていて、5歳のころからサッカークラブの練習の送り迎えを私が担当しています。
今1年生と4年生で、練習時間が違い1時間ズレていますが、2年生と5年生は2時間違うことになります。結構時間のやりくりが大変です。でもサッカーが大好きなのに、送り迎えができないからあきらめさせるのも忍びなく、送り迎えを私が買って出ています。家族が送り迎えができなければ好きなサッカーもできないのは悲しいですね。
最近もサッカーが上手な子が親の事情でやめていきました。家が近くなら、まとめて送り迎えができるのですが(助けてあげられる)私もそこまで手が回りません。
一番上の孫娘は今年中学生に!
部活はテニスに決めた・・・とのことで、夫がうれしそうにしています。「ラケットのことを教えて」と尋ねられることがうれしいのです。
さあ、新年度がまじかです。元気で、希望にあふれる新しいスタートが切れるといいなあと思います。