今年度最後の愛育委員会定例会
2019年3月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙
旭東学区愛育委員会の会長を引き受けて8年が経過。今年は役員改選はないので、9年目に入ります。
今日は反省会です。
愛育委員をしてよかったこと、困ったこと、したいことなどをグループワークで話し合います。
その中で出された意見を生かして来年度の活動を組み立てていきます。
愛育委員は地域での健康ボランティアをしています。子どもから高齢者まで地域減に長生きを支える活動に参加します。旭東学区では、いきいきサロンの活動を地域で広げ運営にかかわり、赤ちゃん訪問を通して、親子クラブなどとの交流、児童センターとの連携もしています。
健康増進企画に参加もしています。学区行事に「いつも愛育委員会あり!」という頼りのなる組織として存在感を持ってきたと思います。
健康増進やたとえ病気になっても自分らしく生きられる地域を作りたいのは私のライフワークです。
看護師(メッセンジャーナース)、医療生協や愛育活動、がん患者団体の活動などすべてがつながっています。これからも私のできることに取り組んでいきたいと思います。
さあ、出かけよう!
そうそう、私ののどの痛みは昨日にはなくなりました!!やはり餅は餅屋ですね。耳鼻咽喉科にいってよかったです。約1か月ぶりの痛みのない朝は、幸せです。リンパ腺の腫れも取れてきました。
油断大敵で気候不順なこの時期を乗り切りたいと思います。皆様もどうぞご自愛ください。