看護協会の「まちの保健室」へ
2018年11月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
看護協会は毎週土曜日に、高島屋の地下2階の一角を借りて「まちの保健室」を運営しています。
私は開設当時からボランティアをしてきました。今日はその日です。12:45~16:00まで血圧を測ったり、骨密度を測ったり、健康相談にのったりします。
知人と必ずと言っていいほど出会います。
「何してるの?」
「看護協会のボランティアだよ。私は看護師だから・・・!」と答えます。
話している暇がなく残念ですが、議員をしている時からずっとしている活動で、看護師という職の自覚をもって参加してきました。
さあ、今日もどんな出会いがあるでしょうか。楽しみです。