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こ ん に ち は、 崎本とし子 です

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大洲の実家は断水解消・・・「やっと水が飲めるようになった」と。

2018年7月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

実家の母に電話しています。食欲はまあまあ、暑いけれどデイサービスに通えていると。

「エアコンをちゃんとつけてね。熱中症は家の中でも起こるよ」と声かけ。

高齢者は「寒い」と言って、エアコンを付けないことがある・・・と言われます。私の母もそのようで、つけると「冷い」と。弟はそれを見て心配するようです。私は27~28度設定でいいからつけてね・・・と。

やっと断水は解消したようで、安心しました。桃もちゃんとついたようなので物流も大丈夫。一安心です。ご近所から断水時お茶を差し入れてもらったようで、感謝していました。助け合いがある地域です。

我が家もできるだけ近くの人の役に立ちたいと、井戸を掘りいざというときの水対策をしています。でも助けるほうより、助けて・・・というほうがむつかしいかも。我慢が健康被害を増やすと心配しています。

「暑いから無理せず、頑張りすぎず、我慢しすぎず・・・だよ。何かしてほしいことがあったら連絡してね。」と母に伝えました。


真備町の訪問看護ステーションの事業再開へ向けてサポートを!

2018年7月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

訪問看護ステーション晴は同じ訪問看護をしている真備町地区の事業所を再開へ向けてサポートしたいと行動しています。

NPO法人のそーる訪問看護ステーションは事業所も管理者の自宅も被害にあい事務所は使える状況ではありません。そんな中で利用者の訪問や家族の相談まで献身的に活動再開へ向け頑張っています。

同じ仲間の苦境に晴の管理者は必要物資を届けたり、同行訪問をしたりしながら、事業再開の支援を模索しています。

私は看護師たちの生活再建へ向け、生活を始めるためのいろんなものを集め住居が決まればすぐに生活が始められるように・・・との思いで物資を調達しています。自分のことを二の次で頑張る看護師の支援は私のできる支援の一つです。

真備町の在宅療養を守ってきた看護師の「これからも頑張るよ!」という気持ちをサポートしたいと思います。背活を始めるためのものはいろいろ必要です。家電は洗濯機や電子レンジはめどがつきました。冷蔵庫やクーラーは必要なので、もしあればご提供ください。

着替えの服もサイズを聞いて、使えるものを集めています、台所用品や洗面ぐお風呂まわり、タオルなど生活するために必要なものをご提供くださるとうれしいです。

押し付けではなく「必要なものを必要なだけ」提供するのは、寄り添う看護の大原則です。寄り添う支援をしたいと思います。