恵方巻といりまめ
2018年2月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は節分です。今日は姫路のメッセンジャーナースが3人岡山に来てくれて、栞日で食事をとり、ライオンハートの田中さんと会いました。樋野先生の講演会にも参加するとのことで、総会準備のために来てくれたのです。(感謝!)岡大病院の見学も。私は入り豆をみんなに食べてもらって、厄除けのお手伝い。
皆様は恵方巻を食べられましたか。私は宴屋の恵方巻を孫と共にいただきました。南南東へ向かってモグモグ。
1年間元気で過ごせますようにとひたすらモグモグ・・・・です。
宴屋の恵方巻はおいしい!
寿司屋にとって節分は、まるでケーキ屋さんのクリスマス状態。忙しいようです。
ともかくも我が家ではイワシを食べ、豆まきをし、豆を食べて、にぎやかに節分を過ごしたのでした。
夕食後、入り豆をなぜ鬼は嫌いか・・・を知らないという夫に「鬼と入り豆」の話をして・・・おしまい。
まちの保健室ボランティア
2018年2月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙
看護協会が毎週土曜日に実施している高島屋デパートでの「まちの保健室」のボランティアの日でした。
午後1時から4時までですが、今日は12人の人が立ち寄られました。
2人で担当しますが、休む暇なくあっという間の3時間でした。
血圧測定、骨密度測定、活力年齢の測定などをしながら、いろんな相談にも乗ります。
設定の時に自分の活力年齢を測定すると、なんと57,4歳!(なんかうれしい!)骨密度も平均でした。
看護師として開設当時からこのボランティアをさせていただいていますが、今の時代は看護力を生かした社会貢献が重要なことだとつくづく感じています。