不洗観音に安産祈願
9月に3人目の孫が誕生予定です。遅ればせながら今日は安産祈願に・・・。
ともかくも母子共に元気で新しい命が誕生することを願わずにはいられない。いのちはじゅんぐりでです。新しいいのちとの出会いは本当に楽しみです。
9月からは私にとっても大忙しの日々がやって来ることに・・・。でも、それは本当に楽しみな忙しさです。
おかやまフォークジャンボリー「希望」
今年は禁酒会館でおかやまフォークジャンボリーを開催。月見やぐらに見守られながら、緑の只中での演奏となった。
テーマは「希望」。被災地支援に行って帰ってから、私は被災者のあまりにも大きな苦難を知り、寝てもさめても被災地のことが頭から離れない・・・という日々が続いた。
そんな時、「ひとつの灯」という歌を聴いて涙が出た。少しなぐさめられた。
人が生きるにはまずは水、食、住む所の確保が必要。でもその次には必ず文化やスポーツの力が必要となるときがくる・・・と私は思う。こころにも栄養が必要なのだ。
OZAKI UNIT,笠木 透と雑花塾、流木で楽器を作り演奏もする河田嘉彦・・・
ステキな演奏を聴くことができた。
「ひとつの灯」をわたしも歌えるようになりたいと思い、久しぶりにギターを手にした。いつか多くの人と歌いたい・・と思う。
避難所の生活改善へ!・・・「やったー!!」と思わず叫んだ!
その際、避難所の救護室の看護師として環境改善の必要性を感じ、仙台市議団に連絡をしてぜひ改善のために取り組んで欲しい・・とお願いしていたことが実現しそうです。
22日赤旗日刊紙の一面で、「食費1日 1010円が1500円(阪神大震災に時は850円)に、避難所諸経費1日 300円が1000円に」という見出しで報じられました。 >> 記事
共産党の国会議員団や地方議員団が渾身の努力で実現したものです。本当にありがとう!!
これで、避難所におられる被災者のみなさんの栄養状態や暮らしの環境が一日も早く改善することを願っています。
少しこころが軽くなりました。本当に良かったです。
赤旗日刊紙は希望をくれるいい新聞です。安斉育郎さんの原発関連の記事もわかりやすくとても良かった・・・。東電の政界工作の中で、真実を知るために赤旗日刊紙は欠かせません。ぜひご購読をお勧めします。
取立てのたまねぎ
いま、イチゴが色づき、たまねぎの収穫があり、夏野菜の準備など忙しそうです。街中に暮らしながらもお天気を気にしながら、土作りをする感覚はとても人間らしくていいな・・・と思います。
取立てのたまねぎは甘くておいしい!!
生でサラダに入れてよし、2~3分レンジに入れてかつおぶしをふりかけポン酢でいただくのも絶品です。
農薬なしの野菜は虫にも大人気ですが、人の体にいいことは間違いありません。野菜と玄米で5年先の体をしっかりとつくっていきたい・・と思います。夫には感謝、感謝です。