本日より入院、治療してきます!
4・11に甲状腺がんの確定診断。いろいろするべきことを済ませて、予定どおり本日入院します。家族や友人たちの「念力」の入ったお守りを携えて、明日手術です。疲れを取り、体調も万全です。自覚症状なしで「元気」です。
自覚症状がなくてもがんは体に宿ります。6月からは健診期間が始まります。みなさんもどうぞがん検診を受けてくださいね。
例えば乳がんでもしこりのないがんが増えています。自己検診でもわからない・・・・。マンモグラフィーやマンモエコーでしかわからないタイプもあることを知っておいてください。がんは自分からは教えてくれないのです。自分の体に関心を持ち、症状がない時にこそ受けるのが健診なんですね。早期発見をすれば、命を守ることはできます。(私の今の実感です)
今からがん検診予定を立てられることをお勧めします。
・・・・ということで、しばらくブログもお休みします。帰宅後開始予定です。また開始しますので、お楽しみに!
母の日
母の日です。
私の母は4月28日に86歳になりました。膝が痛い・・・のがつらそうですが、認知症もなく暮らしています。すぐ近くに弟夫婦が住んでおり、夕食や入浴は弟夫婦のところで一緒にさせてもらいます。(本当に感謝です。ありがとう!)
子どもは3人(私、妹、弟)、孫は8人、ひ孫は9人(今年中には11人)です。孫たちは「ばあちゃん」が大好きです。だから夏には実家に大集合します。母がいてくれる・・・ということはありがたいことです。
今年もささやかなプレゼントを贈りました。感謝の気持ちを込めました。
私は親孝行な娘ではなかったと思います。故郷を離れてから、忙しく仕事をしてきて、帰郷する機会も少なく、勝手ばかりでした。弟から叱られる姉でした。(反省・・・)今年はまた病気治療で心配をかける母の日になってしまいましたが、5月の下旬には愛媛の母の顔を見に帰りたいと思っています。元気な顔を見せることが一番の「プレゼント」なのだと思います。(待っててね!お母さん!)今後は、愛媛へ行く時間を増やしたい・・・と思う母の日です。
戦争するための法律は「戦争法」だ!・・・憲法学者の小林節先生
岡山弁護士会主催の県民集会へ行きました。シンフォニーホールが3階まで人で埋まるほど満員でした。(スゴイ!)
慶応大学名誉教授の小林節先生は、自民党のブレーンで改憲論者として有名な人です。その先生が、今は安倍内閣打倒の旗を振り、野党共闘を呼び掛けておられるのです。
いわゆる「安全保障法制」を「戦争法」というと、「政治的判断が入っている」という人がいるが、「判断でも何でもない。事実で言い表しているだけだ。透明な液体を見て水を酒というとおかしいでしょう。水は水だ。・・・事実を言い表して何がまずいのか・・・・。」とピシャリ!(いやあ、わかりやすい)
著書「なぜ憲法学者が野党共闘を呼び掛けるのか」の中で、先生は「大学で憲法を講じてきた私が、自分の社会的存在をかけて日本国政府と闘わざるを得なくなる・・・などとは、考えてみたこともなかった。しかし、今、現実に、私は命がけで安倍政権と闘っている気分である。」と記されています。
安倍政権を「無教養な確信犯」と指摘し、「憲法無視の暴走車」のような政治運営と言ってはばからない明確な指摘です。「悪政の限りを尽くす安倍政権は、私たち主権者が早く退場させなくてはならない。」と前書きに書かれています。目次を紹介すると・・・・
・安倍政権は立憲主義をわきまえていない
・戦争法の恐ろしすぎる非常識
・「平和大国」存亡の危機
・われわれは大様を選んだわけではない
・緊急事態条項を口実にした改憲の罠
・「野党共闘」以外に道はない
自民党改憲草案(抜粋)も資料掲載されており、日本の憲法学の第一人者として、現在の安倍政治に対して持っておられる危機感があふれています。一読をお勧めします。
これだけの発信をしても自民党から何の反論も「説明」もないとのこと・・・。(できないのですね!)
主権者は私たち!悪政の限りを尽くす安倍政権を退場させるのは私たちなのだ・・・という確信を改めて確認するいい講演でした。
「ともしび会」へ申し込みを郵送
アンネのばらはオレンジからピンクに色を変えました。
さて、このたび岡山大学医学部の「ともしび会」へ申し込みをしました。
医学、歯学の道を志す後輩たちに役に立ててもらいたい・・・と「献体」をすることにしたのです。6年前に子宮体癌の治療をしたときに資料をいただき自分のところを記入していたものに、今回甲状腺がんの治療をするにあたり、家族全員の同意をもらい、サインしてもらいました。家族は気持ちよく同意してくれました。(2名のところを別紙に全員署名)
私は「岡山大学医学部は看護師になるために世話になった学校・・・。解剖実習もさせてもらった。最後まで人の役に立てたら私らしい人生になる・・・。最後まで人の役に立つ命でありたい。」と話し、理解してくれたのだと思います。
手術の前にきちんと郵送をと考え、本日投函しました。ともしび会の新入会員は月7名だそうです。順番待ちになりそうです。
終活を真剣に考えるいい機会を得た・・・と思います。必要のないものは整理し、身軽に・・・と考えています。なんだか気持ちが軽くなりますね。エンディングノートも書き換えをしようと思います。
今、母が必要以上に心配をしているので、5月中に愛媛に顔を見に行こう・・・と思います。「お母さん、心配しないでね!早期発見はラッキー!あと20年は生きるんだから!」と伝えたいのです。(私は本当にそう思っているのですから!)
13人のにぎやかな食卓
アンネのバラが咲いています。
子どもたちがそれぞれの家族と共に帰ってきて、にぎやかな連休でした。
愛媛の長男夫婦はお正月以来で、孫の真子ちゃんはお話ができるようになっていました。公園で遊んだり、お散歩したり・・・。
楽しい時間でした。
4日には、全員集合!13人で夕食の食卓を囲みました。にぎやかで、昼間に思い切り遊んだ孫たちは、ごろんと横になって食事もそこそこに眠ってしまいました。(思い切り遊んだんだね・・・)
秋にはもう一人孫が増えます。(ママはつわりがつらく大変だけど、10月がとても楽しみです。生きる力が強い子だと信じています!)
8日の母の日を前に、みんなでウオーキングシューズをプレゼントしてくれました。メッセージがとてもうれしかったです。みんなありがとう!(次男は8日に夕食を作りに来てくれると・・・・。楽しみ!)
長男夫婦は5日には愛媛に帰っていきました。
日常に戻った我が家で、今度は自分の準備です。6日は保育園の「端午の節句」のつどいの読み聞かせにいき、その後CT検査、9日は入院です。10日に信頼する医師に根治手術をしていただきます。
7日は弁護士会主催の集いを楽しみにしています。9日は入院後外出許可をいただき、「赤ちゃん訪問ボランティア」研修に参加の予定です。なんだかあわただしい日々ですが、必ず復活するのだ!・・・と決意しています。(たくさんの激励をいただいています。ありがとうございます)
憲法記念日
今日は憲法記念日です。
参議院選挙では憲法を変えるか変えないか・・・が争点になると思います。安倍総理は自民党の改憲案を国民に問う・・・と話しています。自民党の改憲案は憲法9条を変えることに本命があります。当面は「緊事態条項」だそうですが、戒厳令を発動鶴権限を国に持たせる必要があるのでしょか。「個人」を制限する条項ですよね。(危ない!)
自民党は戦争できる国にする・・・政党なのです。
ある人が「戦争したい人なんていない。」と言いました。でも、私は思います。「戦争して得しようとする人がいる!」と。
武器を売り、戦争して設ける人がこの社会に入るのです(人の命より儲けという人がいる)。政治がそういう人とつながって、「景気回復」などの理不尽な理屈をつけて加担するのです。いろんな「弁解」はあるでしょうが、戦争したい人がいることは「事実」です。
日本国憲法は戦争を放棄しています。そのための軍隊を持たないことも明記しています。
攻められたらどうするんだ・・・という人がいます。自己防衛は当然必要です。でも、軍隊を持ち軍拡するより、平和憲法を前面に掲げて、外交力で国際平和に貢献して平和外交力を持つほうがずっと現実的で、力があると思います。
戦争は何も残しません。憎しみを拡大するだけです。
本気で憲法を学ぶ大切な時です。憲法を守り活かすのか、憲法を変えるのか・・・。今度の参議院選挙で判断しなければなりません。私は断じて憲法を活かす法の綱を握ります。この綱引きには負けられないですね!
今日は長男夫婦が帰ってきます。にぎやかになります。憲法のことやいろんな話をしたいと思います。
被災地には行けなくても・・・・
九州地方の地震で被災地の報道がされると現地の苦難が感じられ、飛んでいきたい気持ちになります。
阪神淡路大震災の時も、東日本大震災の時も私は被災地へ行きました。いつも志願して民医連の医療支援に加わり看護師としての支援で被災地に行き、避難所に泊まり込みました。「せっかく看護師なのだから・・・」という思いがありました。
阪神淡路大震災の時、神戸の長田区で1200人の避難所に入り生活支援をした経験は、私の人生の大きな貴重な体験となりました。岡山市議として、岡山市の防災対策への提言を繰り返し行う原動力にもなりました。
「被災地では、医師や看護師に大したことができなくても存在すること(そこにいること)が安心につながるんだよ・・・。」という神戸協同病院院の上田院長の言葉が忘れられません。
今回も被災地の報道に触れるたび、胸が痛くなります。行ったらできることがあるのに・・・・と思えるからです。
でも今回はこの時期に行くことができません。
甲状腺がんの治療で、9日入院、10日の手術を控えているからです。被災地支援に行く人は健康であること、体力があること、自分のことを自分でできることが前提条件です。「今の私」は条件を満たしていません。でも何かできないか・・・・といつも考えています。
住宅破損が深刻な被災地ではこれから長い支援が必要です。関連死のことが気がかりでなりません。元気になって一度は被災地へ支援に行きたいと思います。そして、現地へ行かなくてもできることをしたいと思う・・・・。
東北は5年たってなお仮設住宅がなくならない状況で、今も大変な状況です。5月の下旬に行く予定だった東北支援も延期していますが、「10年通う」という約束を果たすために、健康を取り戻して必ず今年も行きたいと思っています。
メーデー
今日はメーデーです。
晴~れ~た~5月の青空に~♪の歌が懐かしい!ほとんど毎年参加してきました。
今日は快晴!!さわやかな風です。
格差が広がる社会、働いても働いても暮らしが楽にならない・・・・。おかしな世の中です。
一日8時間の労働、労働の再生産ができるようにバランスよくはらくことが一番効率的な働き方…だと思うのに、なんと長時間労働で人としての暮らしが脅かされていることか・・・。
ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領は、「世間は私のことを貧しいと言いますが、貧しいのではなく質素なだけです。質素なほうが、本当に好きなことに充てる時間ができるからです。私にとって重要なものは社会運動です。本来の自由とは、自分のしたいことができることです。大切なのは、連帯、協力、団結です。・・・・」と言いました。
私は大いに共感するのです。
万国の労働者団過越せよ!メーデー万歳!
人間らしく生きることができる世の中になりますように・・・!!
白石正子 陶展(4・29~5・1)
岡山市南区飽浦の白石正子先生のアトリエで、年に一度の陶展が始まりました。友人の紹介で先生とご縁があり、ご案内をいただくようになりました。毎年この時期です。
新緑が美しい庭には、エネルギーあふれる「花の惑星」と題した作品がおかれていました。赤い色が印象的な「元気」な作品です。私は先生の「青」が好きですが、赤との調和が絶妙です。
「使ってこそ陶器」と考えておられるので、使いやすくてセンスのいい食器が展示即売されています。気に入ったコーヒーカップを一つ購入しました。
世界で一つのステキなカップです。
2回目のがん治療に向かう自分への「エール」です。よっしゃ!頑張ろう!!
展示会は5月1日まで開催中。ぜひおたづねださい。
地域がんサロン・たんぽぽカフェ
27日は第4水曜日。午後2時から3時半までは、地域がんサロン・たんぽぽカフェの日でした。
いつもコーヒーをいれ、紅茶を用意して皆さんの参加をお待ちします。ちょっとつまむクッキーなども用意しています。コーヒーの香りで参加者にほっとしてもらいたい・・・と思います。
「お変わりありませんでしたか。」
「変わりありません。」という普通の会話に思いがこもります。
「変わりなくてよかった・・・」と思うのです。
私には変わりがありました。4月11日に、早期の甲状腺がんが見つかり、5月9日に入院し、手術の予定です。6年ぶりの2度目のがんは「不運だけど、早期発見はラッキーだ」と思います。がん患者に現役復帰ですが大丈夫、治せると思います。
また少し自分で生活を見直して、「免疫力を上げることができる暮らし方」を再構築ですね。(がんを完全に防ぐことは無理ですが、自分でいいと思うことを実行していくことは必要と考えています)
たんぽぽカフェでは、「前向きな生き方」が話題になりました。いろんな話でみんなで笑ったり、考えたり。
「来月又お会いしましょう!」と握手して解散しました。握手の手に力を込めてくださって、勇気をもらいました。
みなさん!ありがとうございます。必ず復活します!来月またお会いしましょう!!













