節分
今日は節分です。
恵方巻を食べられましたか。私はいただきました北北西へ向かい黙々と食べて、願いを込めました。宴屋の恵方巻です。なかなかおいしい!
関西では七福を食べる・・・ということで、巻きずしの具は7種類だそうです。卵焼き、シイタケ、三つ葉、かんぴょう、アナゴ、エビ,デンブの7種類の味のコラボレーションです。
さて、節分の会のボランティアを2か所でしました。昨日は緩和ケア病棟で節分の会へ、今日は協立保育園で「おにはうち、ふくもうち」の紙芝居を読みました。ささやかな活動ですが、季節を感じる楽しい時間です。
春はそこまで来ています。
「真実」を知る努力をし「真実」に基づいて考え、行動する習慣を!
私たちは毎日たくさんの情報の中で生きています。
このところのトランプ大統領にかかわる報道を見聞きしながら、「真実」を見失わないようにしたい・・・と思う毎日です。
トランプ大統領の「7か国からの入国禁止の大統領令」は私にはまったく理由がわかりません。「批判」にさらされた時の対応はすごく大切だと思うのですが、批判の声を受け止めようとする姿勢がないことに「危機」を感じます。「大統領」という責任と権限ある職務に対する自覚が残念ながら弱い・・・!(企業の社長だと勘違いしている)と思えます。
私はじっと見ています。アメリカという国の大統領の民主主義感覚や人権感覚を。大統領が間違いそうなときにブレーキを掛けたり調整したりする「トランプ政権」であるのかを・・・。見極めないと日本のかじ取りも間違ってしまいますから・・・ね。
時代を逆行させることはできません。社会はより良いものにしていかなければならないのです。「おかしいことはおかしいという」世界の民衆の声は健在です。日本で報道されるよりずっとたくさんの行動がされていると私は思います。
トランプ大統領の報道を見ながら気づいたことがあります。自分の考えを押し通し、国民の声を聞かない政権が日本の国にもあることを・・・。どんなに国民が反対しても数の力でやりたい放題。国民の声を聞かず、ウソを平気でついて、国会でまともな議論をしない。それを恥ずかしいと思わない。マスコミがそのおかしさを批判しない・・・。日本の国も危ないところに来ています。戦後コツコツと築いてきた「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」などの考え方が傲慢で嘘つきの総理大臣の下で、壊されようとしている・・・と感じているのは私だけではないと思います。
あふれる情報の中で、真実を見つけ、考え、行動する人が増えれば、必ずいい社会がつくれる・・・と私は信じています。
ものの考え方の基本は「真実」「事実」に基づいて物を考えることだと私は思っています。さあ、足を地につけてしっかり見極めましょう!!
1月は行く・・・
1年で一番寒いのが今頃です。私は冬の生まれです。暑さよりは寒さに強い・・・と思います。
皆さんは寒さと暑さではどちらに強いですか。
どちらにしても体調管理は大事です。インフルエンザが警報状態です。正月明けから割に元気な私ですが、無事に過ごせるよう冬を過ごせるように・・・と気を付けています。
あっという間に1月が過ぎようとしています。2月は逃げる・・・とか。第3土曜日は西大寺会陽。備前平野に春は近づいています。
「がんと生きる」フォーラム・・・4月23日(日)にシンフォニーホールで開催予定
今朝の新聞に「がん治療と仕事」の両立困難6割・・・という記事が出ていました。
私が1度目のがんで治療をしたときは6年前の2010年。岡山県でも「がんと仕事」の調査をして、解雇や依願退職がある事実を把握。がんになったからと言って仕事まで辞めることのない岡山県をつくりたい・・・と行動してきました。
しかし、まだその実現は道半ばです。
今朝の報道では、内閣府の調査で、がんと仕事の両立困難と答えた人が64.5%。(前回2014年調査で65.7%)
どうすれば両立できるかを聞くと、時短勤務・・・52.6%、柔軟な休暇制度・・・46%などが出されています。
企業内での「がん教育」を推進して職場の理解を深めるとともに、病気の時に柔軟に対応できる労働環境の必要性が求められています。家族の介護や病気などでも同様でしょう。
年間がんと告知される人は約86万人。32万5000人は治療をしながら仕事を続けています。がん検診の受信状況は2年以内に受診した人が52・6%、「今まで受けたことがない人」が33.4%(男性43・1%、女性24.7%)だそうです。
がんは早く見つけて治療すれば治癒率も高く、体にも心にも経済的にもやさしく治せるのです。がん検診を受けて、がんで苦しむ人を減らしたい・・・と願っています。
4月23日(日)にシンフォニーホールでフォーラム「がんと生きる」(主催はNHKエンタープライズ)が予定されています。今からぜひご予定ください。みんなで「たとえ癌になっても、自分らしく生き抜ける岡山」をどう実現するかご一緒に考えてみませんか。
愛媛県人会の新年会
毎年1月の第4土曜日は愛媛県人会の新年会です。
ことしは35人の出席がありました。とにかくよく語り合い、和気あいあいです。約3時間があっという間に過ぎました。
今から10年前は、二次会を含めてさらに「延長戦」で夜中まで・・・ということもありました。とにかく盛り上がるのです。故郷の話は尽きませんから・・・・!
県人会が今年盛り上がったのにはわけがあります。新入会があり、若い出席者が増えたことです。
わが故郷の大洲市(私は旧長浜町)ですが、大洲市出身の人が増えました。うれしい!!
今年は愛媛国体があります。9月ですが、また愛媛へ行く機会をたくさん作りたいです。「愛媛大好き人間」よ!愛媛県人会へどうぞ来たれ!(出身というだけでなく大学が愛媛だ…とか、愛媛ファンだとかいう人もOKなんです。入会希望者は崎本までご連絡を!)歓迎です!
在宅療養を考えるきっかけになる「つながって安心~私の手帳」(訪問看護ステーション晴が制作)
私が勤める訪問看護ステーション晴が在宅療養を考えるためのパンフレットを作りました。
「つながって安心~私の手帳」です。
岡山市のいろんな相談場所、情報収集のポイント、健康の一口アドバイスも入っています。晴がいろんな場所で情報提供してきた内容をコンパクトにまとめたものです。
「介護が必要になったら・・・・」「困った時の相談は・・・」「自分はどうしたいですか」「元気な時にしておきたい情報収集の内容」などを具体的に紹介しました。行政と民間、ボランティアなどが力を合わせないと在宅療養はできません。逆に、協力し合ったり、声かけあっていけば「自分らしく過ごす在宅療養」ができる・・・ということです。元気な今から自分が何を準備していけばいいのかを知るために役に立ちます。
ぜひご活用ください。関心のある方は崎本までご連絡ください。電話090-5263-1275です。
「がん教育」研修会(岡山県教育局主催)・・・いよいよ「がん教育」が始まる!
23日、県教育局主催のがん教育研修会がありました。この3年間モデル授業を取り組んできて、その実践のまとめを報告されました。
モデル授業の取り組みがされてなかったころ(今から4~5年前から)、私はその必要性を感じ、Mさんと共に市内の中学校でがんを正しく知り、命のことを考える「いのちの授業」に取り組んでいました。Mさんは中学校の講師をしておられて、在任中の学校へ働きかけたり、中学校校長会でプレゼンテーションをさせていただいたりもしました。
でもその後、なかなか広がらずにいましたが、県のモデル授業が始まり、ついに今年4月から本格実施になるのです。
昨日説明を聞き、「ああ!やっとこの時代が来たんだなあ・・・!」と涙がこぼれました。
帰り道、雲の間から顔を出した青空に向かって、「Mさん、やっとがん教育の時代が来たよ。。。」とつぶやくとまた涙がこぼれました。私も微力を尽くしたい…と思います。
先生方、関係者の皆様どうぞよろしくお願いします。
「いのちは死の友」・・・・徳永進先生(野の花診療所院長)の講演会
岡山大学病院の主催で、がん診療連携拠点病院としての第10回目になる公開講座が開かれました。
演題は「いのちは死の友」~おだやかな時間を作る、という医療。
山陽新聞で連載をされたので、岡山でもご存知の方が多いのでしょうか、ママカリのイベントホールはたくさんの人が参加されていました。
「死」は悪いものではない、それぞれに独自の選択ができる人生を、「死ぬ時ぐらい好きにさせてよ」(樹木希林)といえる人はなかなかいないけどそういうのがいい、「おだやかな時間」を作るには在宅がいいと思う、「なかよし時間」「時あかり」のこと・・・など、ユーモアたっぷりに、時にハーモニカ演奏をいれての講演は、日頃の実践の中からつむぎだされた「言葉」の連続でした。
私も「死」を身近に感じるものの一人として、「遠ざけてはいけない」と思っています。時間に限りがあると知ると、一日一日が大切に思えます。「今日もいい一日になるように、精進いたします」という気持ちです。
「いのちは死の友」というタイトルを先生は盛んに「いいタイトルだね・・・!」と自画自賛しておられましたが、その意味がお話を聞き、理解できました。
先生は70歳になられますね。どうぞお元気で今年もご活躍されますように・・・・!今朝、私の知る人の死の連絡がありました。家族との時間を持ち、妻との2人きりの時間を持ち、強く望まれた自宅でおだやかに旅立たれたとのこと。
私は多くの人の旅立ちを見てきて思うのです。自分がこうしたいとまず決めることができることが大事。決めたらそれに伴う「つらさ」も引き受けることができる。そして、必ず「なるようになる」と。
人は生きてきたように旅立つ・・・と私は思っています。
徳永先生の「大切なことは現場にある」という言葉をかみしめます。医療者が勝手に「この人はこういう経過をたどるだろうなあ・・・。だからこうしよう・・・。」なんて思うことはすぐに変わるものだ・・・。その人と向き合って、家族とともに寄り添っている中でその方向は決まっていくのです。誰もが自分のことを自分で引き受けていかなければなりません。「覚悟」を持った人は、引き受けられるんだなあ・・・と私は思います。そして、引き受けた人は、自分のことがわかるんです。それってうれしいことですよね。
「晴」の新年会
昨年暮れに忘年会ができず、「晴」は新年会を開きました。
美味しい中華料理を堪能しながら、あれこれと話の花が咲きました。たっぷり3時間近く、笑いあい、うなずきあい、お互いの思いを交換して、あっという間に3時間近くが過ぎていました。日頃、忙しい毎日の中で、「仕事上の意見交換」はしても、「思い」の交換はなかなかできません。いい時間を持てたなあ・・・と私は思いました。
若いいいスタッフと、働けることは幸せです。
今年もみんな健康で、元気にがんばろうね!!「晴」に集まったスタッフは、ほんとうに素敵な仲間です。
貧困と格差極まれり・・・超富豪の最上位8人と下位36億人の富が同じ!?
国際援助団体オックスファムが報告書を出しました。タイトルは「99%のための経済」。
1988年から2011年の間に、下位の10%の人の収入は年平均3ドルも増えていないのに、上位1%の人たちの収入は182倍に増えた・・・!ごく一握りの富める人たちが、より富を手に入れたってこと・・・。
「上から「滴り降りてこない」どころか、富めるところにどんどん吸い上げられている…とも指摘しているようです。
結果、超富豪の上位8人と下位の地球上の住民36億人の富が同じだそうです。貧困と格差も極まれり・・・と感じるのは私だけではないでしょう。
1%のための政治ではなく99%のための政治を!・・・という声は世界中で響きあっています。
アベノミクスの破たんは明確です。アベノミクスで止める人は一握り、多くの国民はあえいでいます。「働いても働いても暮らし楽にならずじっと手を見る」
弱きものを助け強気物をくじく政治であってほしい!











