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「改ざん」と「書き換え」

2018年3月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙

佐川氏が証人喚問されることとなった森友問題。国会へ出された決裁文書が「改ざん」されていたことが党派を超えて大問題になっています。これをこのまま不問にしたら、国会の存在意義が問われる問題です。

ところが、私はNHKなどの一部報道が「改ざん」と言わずに「書き換え」という言葉を使っていることに気づきました。ここまで政府に気遣うマスコミなのだ・・・とわかると、やはり危険だなと思います。

政府に忖度するのは官僚だけではなく、マスコミも・・・なのですね。(メディアの在り方が問われています)

今回の決裁文書の「書き換え」は明らかに「改ざん」です。意図をもって秘密裏に悪意を持って変更されているのですから。国民の財産を、不当に安く総理大臣の友人に売り渡すなどあってはならないことを多いかすくために・・・。

友人は総理大臣夫人と特別に親しい関係であったことは事実のようです。それを「縁切り」して、「私はかかわりはない」と言っても国民には通用しません。

「アベ政権」ついに9条改憲に乗り出そうとしています。戦争する国造りへ走っているこの政権に憲法をいじらせてはならない!!レッドカードを突きつけられている政権はしゃにむに改憲を国民に押し付けようとしています。でも、最近の世論調査でも9条改憲は過半数が反対しています。

 

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